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ウェスティンホテル東京の日本料理「舞」で、京都の伝統工芸「西陣織」、フラワーアーティスト前谷裕一氏とコラボレーションした、日本の伝統文化と匠の技が光るこだわりのスペシャルメニューが10月31日（水）までの期間限定
で提供される。
古都京都で300有余年、伝統を守り受け継がれてきた岡文織物株式会社の美しき西陣の帯「貴瑛～kiei～」シリーズと、
日本の秋を伝える優美な花との饗宴を愉しめる特別な企画。
西陣織で感じる日本の伝統文化と、ウェスティンホテル東京が誇る至高の日本料理を堪能してみては？
【秋・日本の美意識に酔いしれて... The Kyoto Tradition】
古くから京都に伝わる、ぐじ(甘鯛)の若挟焼きや、真鯛の丹波揚げ、水菓子には西陣織の優雅な染付をイメージしてつくられた宇治抹茶の羽二重など、伝統文化を愉しめる。
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■西陣織を纏し松花堂「舞からのおたより」（ランチ）
ランチは旬な食材で華やかに彩られたお弁当スタイルで提供。
期間｜10月1日（月）～10月31日（水）
時間｜11：30～15：00（L.O）
料金｜5000 円（税・サ別）
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■京風懐石「織音」(ディナー)
ディナーはコースで提供。
京都に由来する料理法や旬の栗を使って京都らしい料理に仕上げた。
古来より伝わってきた日本特有の調理法（若狭焼）を再現し、食事とともに提供するお米には、料理長が厳選した水稲品種「いのちの壱」の中でも、最高級の「龍の瞳」を使用することで料理を一層引き立て、より優雅なひとときをお届けする。
期間｜10月1日（月）～10月31日（水）
時間｜17：30～21：30（L.O）
料金｜1万5000 円（税・サ別）
