<セイコー プレザージュ>の「Sharp Edged Series」にGMT搭載モデル4機種が登場|SEIKO
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2021年4月2日

<セイコー プレザージュ>の「Sharp Edged Series」にGMT搭載モデル4機種が登場|SEIKO

SEIKO|セイコー

<セイコー プレザージュ>「Sharp Edged Series」からGMT機能搭載メカニカルモデル全4機種を発売

<セイコー プレザージュ>の洗練された日本の美意識を表現するデザインシリーズ「Sharp Edged Series」から、GMT機能を搭載したメカニカルモデル4機種が、2021年5月14日(金)より国内、海外で順次発売される。

Text by OZAKI Sayaka|Edit by TSUCHIDA Takashi

日本の伝統色に彩られたダイアルが、ビジネスシーンにもマッチ

<セイコー プレザージュ>の「Sharp Edged Series」は、華美な装飾を削ぎ落として本質を追求する、日本独自の美学を表現したシリーズ。本シリーズより、GMT機能を搭載したメカニカルモデル「<セイコー プレザージュ>プレステージライン Sharp Edged Series」4機種が発表された。GMTとはGreenwich Mean Time(グリニッジ標準時)の略称で、時針、分針、秒針の3本に加わる4本目の24時針(GMT針)によって、もうひとつの時刻を表示する機能だ。
デザインの特徴は、切れ味鋭い造形美。エッジを効かせた平面主体のシャープなシルエットが、凛々しい佇まいを生み出している。ケースとブレスレットに施された鏡面仕上げとヘアライン仕上げのコントラストが、リズミカルな陰影と輝きを生み出し、腕元をスタイリッシュに演出する。
ダイアルには、日本の伝統的な「麻の葉紋様」が、交差する直線によって立体的に表現されている。麻の葉紋様は、成長や出世を象徴すると考えられ、着物や帯などの柄として親しまれてきた。厚さ0.4ミリの金属板に僅かな高低差を付けることで表現された麻の葉紋様は、光を異なる方向へ反射させ、ダイアルに深く美しい輝きをもたらす。ダイアルカラーには、日本の伝統色の中でもシックな色味を採用。墨色(すみいろ)は黒に近い灰黒色(かいこくしょく)、藍鉄(あいてつ)は藍色がかった鉄色、常盤(ときわ)は常緑樹の色、そして、今回初めてとなる檜皮色(ひはだいろ)はヒノキの樹皮のような黒みを帯びた赤茶色で、多彩なシーンにマッチする。
ケース径は42.2mmに抑え、装着性を考慮した造形に加えて、ケースとブレスレットに施されたセイコー独自の表面加工技術ダイヤシールドによって、表面を傷から守り、時計本来の美しさを長く保つ。ムーブメントは、GMT機能が備えられた8振動のメカニカルキャリバー「6R64」を搭載。GMT針には、各々のダイアルカラーとのコントラストを考慮した色を組み合わせ、視認性を高めている。また、時分針やインデックスと同様、ルミブライトを塗布し、暗所での視認性も抜群だ。
時計の運針を止めることなく、時針のみ単独調整が可能で、時差の修正も容易に行なえる。6時位置のサブダイアルに日付、9時位置にはパワーリザーブ表示を配置。ビジネスユースにも応える高い実用性を備えている。裏蓋はシースルー構造で、メカニカルならではの精緻な動きを鑑賞できる。

<セイコー プレザージュ>プレステージライン Sharp Edged Series

  • Ref.|SARF005、SARF001、SARF003、SARF009
  • ムーブメント|自動巻き(手巻き付き、キャリバー6R64)
  • パワーリザーブ|約45時間
  • ケース、ブレスレット素材|SS(ダイヤシールド加工)
  • ケース径|42.2mm
  • 防水|10気圧
  • 価格|すべて15万9500円(税込)
  • 発売|2021年5月14日(金)
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