世界にひとつ、自分だけのG-SHOCKを手に入れたい

ジャン・ルソーは1954年の創業以来、半世紀以上にわたり、厳選した革素材を伝統的な職人技術で仕上げた時計ベルトを一流ブランドに供給。時計ベルトメーカーでは数少ないマニファクチュール（自社一貫生産）であり、なめしから染色、デザイン、縫製、検査、アフターサービスまでを一貫管理。その伝統あるメーカーの技術とG-SHOCKが出合い、独自のカスタマイズでまったく新しい時計が生まれる。

日本でのオーダーメイド開始に先立ち、2017年パリにおいて、G-SHOCK、コレット（※パリのセレクトショップ。現在は閉店）、ジャン・ルソーのコラボにより、オリジナルレザーストラップの販売イベントを開催したところ、短期間で完売。その人気と反響から、日本のG-SHOCKファンの間で、国内での取り扱いが熱望されていた。

今回、日本でのオーダーに際して用意された革素材は、革の宝石と称される最高級アリゲーターをはじめ、シャーク、オーストリッチ、カーフの計4種類。タフで多彩な機能に加えて豊富なケースバリエーションを誇るG-SHOCKを、ハンドメイドで仕上げたレザーストラップでカスタマイズして、世界にひとつ、自分だけのG-SHOCKを手に入れたい。