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ドイツを代表する高級家具ブランド、ロルフベンツは、名門ブランドの新作ウォッチを一堂に取り揃えて、年に一度日本橋三越本店にて開催する時計の祭典「第24回 三越ワールドウォッチフェア」会場内で、稀少なインポートクロックとコラボレーションしたコンセプトスペースを、ファニチャーブランドとして初めて展開。
「第24回 三越ワールドウォッチフェア」のテーマは 「時めき/restart」。新しい時計との出会いが、新しい発見や新しい挑戦につながるきっかけとなるよう、エルウィン・サトラー、レペ、ウルゴスなど、稀少なインポートブランドを中心にさまざまなクロックを一堂に取り揃え、時計への造詣が深まる趣向を凝らしたイベントやパーソナルな商品選びに対応するサービスを用意している。
その一環として、今回作られたのが、時代が求めるライフスタイルに沿ったタイムレスなデザインと、独自の技術による極上の快適性、「Made in Germany」の品質の高さが特長の、ロルフベンツによるコンセプトスペース。
ドイツのクラフトマンシップが息づく高いクオリティと革新的なデザインの洗練されたインテリア空間で、インポートクロックの奥深さを是非体感いただきたい。
【出展概要】

名称:第24回 三越ワールドウォッチフェア
会期:2021年8月18日(水)~8月30日(月)
午前10時~午後7時(最終日は午後6時閉場)
会場:日本橋三越本店本館7階催物会場内
「第24回 三越ワールドウオッチフェア」スペシャルサイト
https://premium.lavida.jp/wwg-page/wwf/
※諸般の事情により、内容の変更、中止となる可能性あり。