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クラフトアイスクリーム®「HiO ICE CREAM」（ヒオ アイスクリーム）は、7月6日（火）よりコンビニエンスストア「ローソン」関東エリアにおける販売店舗を約1,000店舗に拡大した。
東京・自由が丘に店舗を構えるHiO ICE CREAMは、コロナ禍の影響で遠出を控える時間が増える中、「より身近な場所で気軽に購入したい」との声を多く受け、2020年4月より「ナチュラルローソン」、2021年4月より「ローソン」関東エリア約700店舗で販売を開始。
好評により、「ローソン」関東エリア約1,000店舗に販売店舗を拡大することになった。
素材本来の良さを活かしたこだわり製法のクラフトアイスクリーム
HiO ICE CREAMは、おいしさを追求するために各地の魅力あふれる素材を探し求め、素材本来の良さを引き出せるよう、ひとつひとつの作業工程毎に最適化した機械・テクノロジーを活用し、手間を惜しまず、ハンドメイドならではの温かみを添えて、心を込めて丁寧にアイスクリームを作っている。
フレーバーや食べる季節によって、どんな硬さや甘さがよいかを考えて丁寧に作られるHiO ICE CREAMは、口の中で溶けるような滑らかでふわっとした軽い食感が特徴だ。
今回、ローソンで入手できるのはこの2種類。
●美瑛シングルオリジンミルク
北海道を中心に日本全国の酪農家を40ヵ所以上訪問する中で出会った北海道美瑛町の牛乳の、軽やかなのに濃いミルクの味わい。
●塩キャラメル
しっかり煮詰めて作る焦がしキャラメルの味の引き立て役は瀬戸内の海水で作る「藻塩」。
ほのかなキャラメルの苦みと藻塩の塩気がアクセントに。オトナの塩キャラメルアイス。
ローソン標準価格：378円（本体価格350円）
2019年4月より東京・自由が丘の工房でアイスクリームの製造を実施しているHiO ICE CREAM。
2020年秋には、より多くの人に美味しいクラフトアイスクリームを届けられるよう、製造ラインの立ち上げに着手し、上記2商品はこの製造ライン「Factory Batch」にて製造される。
ここで製造される商品のカップには、自然の恵みを大切に素材本来の良さを引き出したモノづくりの意味を込めた【陽＝Hi】と、大切なパートナーとの時間、そして次の世代、その次の世代へ繋げていきたい思い【輪＝O】というHiO ICE CREAMの名前の由来を大切に、笑顔の輪を紡いでいけたらという想いからニコニコマークのイラストがついている。
こだわりの詰まったアイスクリームを近所のローソンで。この夏、たくさんの笑顔が広がりそうだ。
【HiO ICE CREAM】
クラフトアイスクリーム「HiO ICE CREAM」は「MAKE HAPPY ICE CREAM MORE THAN EVER」をブランドミッションに掲げ、2019年4月に創業。
東京・自由が丘の閑静な住宅街に通じる緑道沿いに佇むガラス張りの小さな工房 「Atelier（アトリエ）」 は、スクープショップを併設しており、普段見ることができない、職人がアイスクリームを作る工程を、眺めながら、食べながら、楽しめる。
オンラインショップでは、自分へのちょっとしたご褒美やギフトに最適なミニカップの詰め合わせBOXや、シェアして食べる楽しさを毎月お届けするパイントカップ（473ml）2種の詰め合わせサブスクリプションサービス「Pint Club（パイントクラブ）」などを展開している。
