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ラグビーワールドカップを盛り上げるため、世界的スポーツブランドのadidas、ラグビーニュージーランド代表のALL BLACKS、そして国内外で活躍するクリエイターがコラボレーションしたアートプロジェクト「#CreatorsUnite」が始動。
アート×スポーツのクリエーション
日本で初開催を迎えたラグビーワールドカップ。13日に行われた日本vsスコットランド戦では、日本が勝利し、史上初の決勝トーナメント進出を決め、大いに盛り上がりを見せている。
その決勝トーナメント進出チーム中でも存在感を放つのが、今大会で前人未到の3連覇を狙うラグビーニュージーランド代表のALL BLACKSだ。
ALL BLACKSといえば、試合前に披露される伝統の踊り「ハカ」と聞けば耳にしたことのある方も多いのではないだろうか。今大会のラグビーワールドカップでもプール戦において快勝を続け、注目を浴びているチームの1つといえるだろう。
その世界最強と称される常勝軍団ALL BLACKSが参加したアートプロジェクト「#CreatorsUnite」が今注目を浴びている。
“予想外が世界をうめつくす”と題した同プロジェクトには、お笑いコンビとんねるずのメンバーで、現代アートを手掛けるアーティストとしても活躍する木梨憲武をはじめ、紫舟、名和晃平、書道家万美、柿沼康二、上岡拓也、河村康輔といったさまざまな分野のクリエイターが参加した。作品は9月14日から公式オンラインサイト（https://adidas.com/CreatorsUnite）で公開されている。
問い合わせ先
#CreatorsUnite
