ジャックスが、超高齢化社会を迎える2042年の日本のクリスマスを描写。ブランドムービー「2042年のクリスマス」公開中

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ジャックスは、 高齢者人口がピークを迎える2042年の日本のクリスマスをテーマにしたブランドムービー「2042年のクリスマス」(URL: http://www.jaccs.co.jp//corporate/about/brand/article/christmas.html)を公開した。

『その買い物には、 未来がある。 未来にタネをまこう。 JACCS』。ジャックスのブランドメッセージには、 便利で快適な、 そして安心して買い物ができるお手伝いを通して、 心の豊かさや人生の豊かさに貢献したいという想いが込められている。

本ムービーでは、 2042年にピークを迎えると予想される、 世界に類を見ない日本の超高齢化社会のクリスマスをテーマに映像化。 この未来の日本において危惧される一つの問題に対し、 ブランドムービーでは、 「未来の素敵な買い物」を通じて、 ジャックスからのメッセージを表現している。

前年に夫を亡くした主人公が、 1人ぼっちで過ごす寂しいクリスマスに届いた素敵なプレゼントとは。 時代や決済の技術が変化しても、 大切な人を思う気持ちは変わらない。 そんな、 心温まる未来のストーリーを描いている。

また、 ブランドムービーの公開に合わせて、 60~70歳の男女600名に対し、 「未来のクリスマス」をテーマとした意識調査も実施。 2042年の超高齢化社会を想定した際の期待や夢についてどのような意識を抱いているのかを明らかにしたという。

 

25年後の2042年、どのようなライフスタイルを送っていたいかという質問に対し、約9割(87.5%)が「趣味など、 自分のやりたいことを思いきり楽しむ」と回答。アクティブなライフスタイルを望む人が多いことが分かる。

また、2042年のクリスマスにどんなプレゼントが欲しいかという質問に対しては、「自分の心を豊にしてくれる贈り物」と全体の過半数(52.2%)が答えた。団塊世代以上の生活者は、ジャックスがブランドメッセージにも込められている「心の豊かさ」について重視していることが伺える。

さらに、2042年と2017年のクリスマスにプレゼントの配達を託したいタレント・芸能人を伺うと 、未来、そして今年のクリスマス共に最も支持を得たのはお笑いタレントとして活躍されている「明石家さんま」さんとなった。 その他、2042年、未来のクリスマスのサンタ役として、「明石家さんま」さんに次いで、「木村拓哉」さんが第2位、第3位は「福山雅治」さん、「櫻井翔」さんというランキングに。

ジャックスが描く「2042年のクリスマス」。このムービーをきっかけに、日本の未来、心の豊かさについて考えてみるのもよいかもしれない。

■「2042年のクリスマス」 ブランドムービー概要
・動画タイトル 「2042年のクリスマス」
・動画公開日 2017年12月11日(月)
・動画URL
http://www.jaccs.co.jp//corporate/about/brand/article/christmas.html
https://www.youtube.com/channel/UCCqHVvm3SXYAZF9CIeN-ndQ

問い合わせ先

株式会社ジャックス

http://www.jaccs.co.jp/

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