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2015年5月27日

調香師パオロ・ヴラニエスが「マセラティ」の香りを携えて来日｜Dr. Vranjes ギャラリー

インタビューに答えるパオロ・ヴラニエス。
「ドットール・ヴラニエス」の社長であり調香師のパオロ・ヴラニエス。
2枚目の写真で紹介したルームフレグランスの詰め替え用のシリーズ。全33種類が揃い、500mLボトル用のスティックが12本付属する。
このブランドの定番のルームフレグランス。“水”、“空気”、“オレンジ シナモン”、“ジンジャーライム” など、全部で33種類の香りが揃い、リラックス効果やリフレッシュ効果をもたらす。
美しい鮮やかな液体のルームフレグランスは、アイコニックなドーム型のボトルにも特徴がある。
7月7日（火）に発売される「Dr. Vranjes for Maserati」。ボトルにマセラッティブルーを用いたことで、独特な存在感を放つ。写真は500mLのタイプ。各2万3760円
取材中に、スティックを使って「Dr. Vranjes for Maserati」の香りを確かめるパオロ・ヴラニエス。
このルームフレグランスは、オレンジやバジルの爽やかなトップノートから始まり、柑橘フルーツのリッツァクベバやランベンダーの香りに移行。ラストノートは、レザーやサンダルウッド、ムスクなど、エレガントで力強い男性的な香りに仕上がっている。
写真のボトルは、フィレンツェのモンテルーポ・フィオレンティーナの街で一番古い陶器の会社、セラミカ・トスカーナ製のもの。
2013年に創業から30周年を迎えたことを記念して発行されたカタログ。著名人からのコメントやパオロ・ヴラニエスの家を紹介した特集記事など、ブランドの世界観を知ることができる。写真は「ドットール・ヴラニエス」が生まれたフィレンツェの街を紹介した記事。
このルームフレグランスは、オレンジやバジルの爽やかなトップノートから始まり、柑橘フルーツのリッツァクベバやランベンダーの香りに移行。ラストノートは、レザーやサンダルウッド、ムスクなど、エレガントで力強い男性的な香りに仕上がっている。
このルームフレグランスは、オレンジやバジルの爽やかなトップノートから始まり、柑橘フルーツのリッツァクベバやランベンダーの香りに移行。ラストノートは、レザーやサンダルウッド、ムスクなど、エレガントで力強い男性的な香りに仕上がっている。
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調香師パオロ・ヴラニエスが「マセラティ」の香りを携えて来日｜Dr. Vranjes ギャラリー

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