CUFFZ|「手錠バッグ」の新イメージビジュアル完成
CUFFZ|カフス
偶然通りかかった一般人をモデルにして、CUFFZのバッグとともにその場で撮影!
フォトグラファー、Jo Moriyamaによる新ビジュアル完成
“LA 生まれ・日本育ち”で、「持つだけで誰もが主役になれるバッグ」をコンセプトに、ロックテイストを原点として、上品さとキラキラ感を楽しめるコレクションを展開しているバッグブランド「CUFFZ(カフス)」。パリ、香港、東京をベースにインターナショナルに活躍するフォトグラファーのJo Moriyama とあらたなプロジェクトを立ち上げ、新イメージビジュアルを完成させた。
Text by KAJII Makoto (OPENERS)
新イメージビジュアルのコンセプトは「一期一会」
今回の新イメージビジュアルは、世界中の人が集まってくる恵比寿、渋谷、原宿を舞台に、偶然通りかかった一般の人びとをモデルにしてCUFFZのバッグとともに撮影を敢行。
久しぶりに再会した元カップル、東京で暮らす英国育ちの娘を訪ねてきた母、アーティストと来日したバッグダンサーたちなど、さまざまな人生のストーリーを抱えた想いも含めて、Jo Moriyama氏の手によってひとつの作品に仕上げられている。
手錠がトレードマークのCUFFZのブランドコンセプト、「酔っぱらってもなくさない」「持つだけで主役なれる」に賛同したモデルたちは、今後、自らのSNSでも魅力を発信していくという。
人気バッグ「Oh Bondage! FOX FUR」がビジューコレクションとして復活
昨年秋冬に販売され人気を博したモデル「Oh Bondage! Fox Fur」コレクションが、ブランドのアイコンである手錠に特別なスワロフスキーをあしらって、ビジューコレクションとして限定発売されている。
バッグ表面はギリシャ産の毛足が長いフォックスファーを贅たくに使用し、裏面は身体へのフィット感を考慮して岡山産の“Made in Japan”デニム素材を使用。京都の染織技術とブリーチ加工によってCUFFZオリジナルの“手錠レオパード柄”を表現している。
マチがないながらも、中にモノを入れると丸みを帯びて立体的になる仕様で、収納力はたっぷり。持ち手となる手錠は左右両方にあしらわれ、ファスナーに付属されている鍵で完全に取り外すことが可能な遊び心あるデザインとなっている。
パーティシーズンの名脇役「酔っぱらって失くさないクラッチ」
CUFFZの原点、創業者のリンツ・シェルトンがL.A.でクラブ通いをしているとき、「酔っぱらって失くさないバッグが欲しい!」との思いから生まれたCUFFZ。キラキラ感満載のクラッチ「Bling Bling Clutch(ブリンブリンクラッチ)」はブランドのスター製品で、昼のレセプションやランチ、ドライブ、夜のパーティ、クラブシーンとさまざまなシーンで大活躍。
小さめの財布、スマホ、鍵、リップスティック&パウダーなどお出かけに必要なアイテムがコンパクトに収納できるのも魅力だ。