ティンバーランドの「カスタムメイドオーダーシステム」がリニューアル|Timberland
Timberland|ティンバーランド
5月6日(水)まで、横浜・赤レンガ倉庫にポップアップショップが登場
「カスタムメイドオーダーシステム」がリニューアル
「Timberland(ティンバーランド)」のカスタムメイドオーダーシステムが4月25日にリニューアル。これを記念して、キャンペーン「TIMBERLAND Custom Shoes Campaign」が6月25日(木)までティンバーランド直営店とオンラインショップで開催されている。
Text by KAJII Makoto (OPENERS)
エコなシューズ「フックセット」もオーダー可能に
「ティンバーランド」のカスタムメイドオーダーシステムが全7型にバージョンアップ。アイコンモデルの「プレミアム6インチブーツ」は、アッパーのカラーリングだけでなく、あらたにヒール、サイドパネル、タンの3パーツの色を変更できるオプションが増え、全部で136億通り以上のカスタマイズが可能となった。
また、オーガニックコットンと天然ラテックスのラバーを使用したエコなシューズ「フックセット」もカスタムメイドすることができる。
干場義雅と桐島ローランドのカスタムシューズ
今回のカスタムメイドオーダーシステムのリニューアルを記念して、干場義雅氏(ファッションディレクター)、桐島ローランド氏(フォトグラファー)、春日潤也氏、岸本セシルさん(ともにモデル)などがイメージしたカスタムメイドシューズを製作。全国のティンバーランドショップとオフィシャルオンラインショップで販売している。
干場義雅氏は全4モデルをカスタムメイドし、「もういい大人ですので、すべてにおいて、見た目の個性的な派手さよりも、むしろ控え目で、スタンダードでシックであることを考えて作りました」とコメント。
桐島ローランド氏は、「やはり自分に似合うことが大前提ですよね。僕は趣味でサバイバルゲームをするので迷彩カラーのブーツを作りました。あとは普段穿いているジーンズに合うようなカラースキームでシンプルで飽きにくく、なおかつディテールにこだわったデザインにしました」
オンラインショップでもカスタムシューズを楽しもう
紅一点の岸本セシルさんは、「合わせるコーディネートをイメージしながら女の子が履いたら可愛いと思えるデザインを意識しました。なかでもブーツは可愛いだけではなくカラーリングにアクセントをもたせ大人っぽさを意識しています」と語る。
オンラインショップでも購入可能になったティンバーランドのカスタムメイドシューズは、1足1足丁寧に作られ、ブランドのクラフトマンシップを感じることができる。
TIMBERLAND Custom Shoes Campaign
2015年6月25日(木)までティンバーランド直営店とオンラインショップにてカスタムメイドシューズを注文すると、先着で自分の好きな色を塗って楽しめるトートバッグをプレゼント。
キャンペーンサイト|http://u111u.info/k09M
カスタムシューズ作成ページ|http://dyo.timberland.com/?lang=ja_JP
価格|6” Premium Water Proof Boot 2万8080円(メンズ)、2万4840円(ウィメンズ)
Custom Classic Boat Shoe 2万1600円(メンズ/ウィメンズ)
Custom Handsewn 2万7000円(メンズ)
Hookset 1万1880円(メンズ)
6” Boots(for kids aged 9-13) 1万9440円(ジュニア)
6” Boots(for kids aged 5-9) 1万8360円(ユース)
納期|オーダーから約5~8週間
ティンバーランド / VFジャパン
0120-953-844
http://www.timberland.co.jp