祐真朋樹|#shot-1 京都・豆屋源蔵にて
Fashion
2015年5月11日

祐真朋樹|#shot-1 京都・豆屋源蔵にて

祐真朋樹|#shot-1

京都・豆屋源蔵にて

ALDENとの出会いとその魅力を語る(3)

豆屋源蔵にて

和んでますね~。

これは京都の鴨川沿いにあるレストランです。
置屋を改装した、湯葉メニューを中心にした店。名前は豆屋源蔵。

撮影は確か2004年の秋だったと思います。
この日の夜に行われた大阪のGUCCIのオープニングレセプションのために来たんだけど、ついでに京都に寄りまして、でもって長年付き合いのある金城甫永さんとランチをした時です。

金城さんとは、かれこれ20年以上の付き合いになります。
京都に戻った時は必ず連絡して、毎回新しい食べ物屋さんやバーへ連れて行って貰っています。

この時の僕の格好は、
バレンシアガのVネックセーター、ジル・サンダーのVネックTシャツで、ミラン・ヴクミローヴィックがディレクターをしていた時のもの。生地をバイアスに使っていたもので凄く着やすかった。
パンツは、この頃よくはいていたアバークロンビー&フィッチのミリタリーパンツ。
軽い素材の迷彩柄とこのヘビーウェイトの無地タイプを交互にはいていましたね、なんかどのアイテムも懐かしい。

これらアイテムの近況はというと、どれもベンチというか、クローゼット暖め役で活躍中。

ALDENとの出会いとその魅力を語る(3)

金城甫永さんと

           
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