東京ミッドタウン・デザインハブで「日本のグラフィックデザイン2015」開催|JAGDA
DESIGN / PRODUCT
2015年6月24日

東京ミッドタウン・デザインハブで「日本のグラフィックデザイン2015」開催|JAGDA

JAGDA|日本グラフィックデザイナー協会

東京ミッドタウン・デザインハブで、最新のグラフィックデザインと触れる

第52回企画展「日本のグラフィックデザイン2015」開催

公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が1981年より発行をつづける年鑑『Graphic Design in Japan』の2015年版の発行を記念して、掲載作品のなかから約300点の作品を実物とモニタで紹介する展覧会「日本のグラフィックデザイン2015」が、東京ミッドタウン・デザインハブにて8月5日(水)まで開催されている。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

会期中にトークイベントも開催

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、1978年に、戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した故・亀倉雄策氏らが中心に設立。現在では約3000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織となっている。

日本のグラフィックデザイン2015|東京ミッドタウン・デザインハブ

JAGDA賞2015 受賞作品:ポスター「蛸は烏賊が好き 烏賊は蛸が苦手(北斎漫画インスパイア展)」

日本のグラフィックデザイン2015|東京ミッドタウン・デザインハブ

JAGDA賞2015 受賞作品:環境・空間「ワンオフデザイン」

6月19日にスタートした東京ミッドタウン・デザインハブ第52回企画展「日本のグラフィックデザイン2015」では、身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインにいたるまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在をじっくり見ることができる。

また、会期中にグラフィックデザイナーやアートディレクターらによるトークイベントを開催。イベントは随時デザインハブのHP(http://designhub.jp/)に掲載される。

日本のグラフィックデザイン2015|東京ミッドタウン・デザインハブ

第17回亀倉雄策賞 受賞作品:デザインイベントの企画展出品ポスター「HOKUSAI_LINE」

日本のグラフィックデザイン2015|東京ミッドタウン・デザインハブ

JAGDA新人賞2015 受賞作品:自主制作フォントのポスター「Caps」

時代が必要としているデザインの力

6月20日(土)に発行された年鑑『Graphic Design in Japan 2015』は、ポスター、ジェネラルグラフィック、CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス、ブック・エディトリアル、パッケージ、新聞広告・雑誌広告、環境・空間、インタラクティブデザイン、映像、複合の各カテゴリーで、厳正な選考を通過した約600作品(1500図版)を掲載。作品はもちろん、データベース性ももたせた実用性の高いデザイン年鑑となっている。

年鑑『Graphic Design in Japan 2015』
価格:1万6200円
/ISBN 978-4-89737-792-6
編集長:服部一成
ブックデザイン:田中良治
編集・制作:JAGDA年鑑委員会
発行:公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
発売:株式会社六耀社

東京ミッドタウン・デザインハブ第52回企画展
「日本のグラフィックデザイン2015」

開催期間|2015年8月5日(水)まで(会期中無休)
開場時間|11:00~19:00
入場料|無料
会場|東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

主催|東京ミッドタウン・デザインハブ
http://www.designhub.jp/

企画・運営|公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会
http://www.jagda.or.jp/

           
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