臨場感あふれるサウンドを楽しめるバイノーラル録音ヘッドホン「Hooke Verse」|Hooke Verse
DESIGN / DIGITAL
2019年12月14日

臨場感あふれるサウンドを楽しめるバイノーラル録音ヘッドホン「Hooke Verse」|Hooke Verse

Hooke Verse |フックヴァース

バイノーラル方式であたかもその場にいるかのような リアルで臨場感あるサウンドを実現

デジタル・ガジェットやPC、Mac関連のアクセサリや周辺機器など、私たちの日常生活に欠かせないデジタル機器を取扱うフォーカルポイントが、Hooke Audio(フックオーディオ)社の日本国内総代理店契約を締結し、バイノーラル録音可能なインイヤー型ヘッドホン「Hooke Verse(フックヴァース)」の日本国内の販売を開始する。音を立体的に録音する「バイノーラル録音」とその秘密に迫る。

Text by WAKABAYASHI Satsuki

ハイクオリティ・バイノーラル・サウンドが録音可能

一見、フック型のワイヤレス・ヘッドホンに見えるHooke Verseはまったく新しいサウンド・キャプチャーデバイスである。 左右のイヤーパッドにバイノーラルマイクが内蔵されており、「両耳の」というバイノーラル(binaural)の意味に相応しく、非常に細やかで鮮やかな音像によって立体的な音を記録することが可能だ。
Bluetoothレコーディングもしくはレコーディング・ケーブルでデバイスと接続することで、ハイクオリティ・バイノーラル・サウンドが録音可能となる。

バイノーラルとは立体音響の方式で、あたかもその場にいるかのようなリアルな臨場感が得られるサウンド方式のことをいう。簡単に言えば、ステレオとバイノーラルでは音の聴き方や感じ方が大きく異なる。
つまりステレオは音の周波数が同じタイミングで耳に入って両耳で音を聞きとるのに対し、バイノーラルは音が出る場所によってまず最初に周波数が右耳か左耳に入ることで音が聞こえる仕組み。
これは単純に片耳が先に聞こえてくるというのではなく、音が聞こえるタイミング、音圧、ふくらみなど耳の鼓膜がとらえる音をそのままに、細かな臨場感を肌で体感することが可能なのだ。
Hooke Verseに搭載されたマイクは、360度、あらゆる方向から聞こえる音を立体的に録音することが可能で、一度録音したサウンドは、臨場感あふれる立体サウンドとしてHooke Verse以外のヘッドホンやスピーカーでも再現することが出来る。

また、スマートフォンやカメラ、ICレコーダーなどの機器を、ヘッドホン端子とUSB端子、またはBluetoothで接続することで、バイノーラル・サウンドをモバイル機器に転送できるので、「音を体感する」ことを簡単に実現できる。
バイノーラル録音には「Hooke Audio Binaural 3D Audio」アプリ(無料)が必要で、録画した映像はYouTube、Twitter、Facebook、Dropbox、Google DriveなどのSNSやオンライン・ストレージに直接アップロード(または保存)できる。
更にバイノーラル・オーディオの再生には、特別なアプリやハードウェアは必要なく、標準的なステレオ再生のヘッドホンやイヤホンで臨場感あふれるバイノーラル・オーディオを楽しめるというのも嬉しい点だ。
音楽再生は連続使用最大10時間、バイノーラル録音時は最大9時間の使用に対応。演奏の録音、旅行の記録などあらゆるシーンでプロフェッショナルなユーザーも満足なクオリティを実現してくれる。
Hooke Audioを使うことで、あらゆるモバイルデバイスでの「現実と同じような鮮明な音声記録」を実現させ、二度と巡り会えないあなただけの世界を記録しよう。
Hooke Verse
カラー|Black/White
価格|1万8180円(税別)
問い合わせ先

フォーカルポイント
Tel.045-264-8841
https://www.focal.co.jp/

                      
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