東京モーターショー2019のトヨタブースは“未来の車両”でお出迎え|Toyota
CAR / NEWS
2019年10月17日

東京モーターショー2019のトヨタブースは“未来の車両”でお出迎え|Toyota

Toyota|トヨタ

東京モーターショー2019のトヨタブースは“未来の車両”でお出迎え

トヨタ自動車は10月11日(金)、東京モーターショー2019のトヨタブースのテーマを「PLAY, THE FUTURE」とし、未来を体感できる車両を展示すると発表。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用する専用の自動運転EV「eパレット」なども展示される。

Text by YANAKA Tomomi

東京オリンピック・パラリンピック専用の自動運転EV「eパレット」も世界初披露

トヨタが「東京モーターショー2019」で示すのは、「未来のモビリティ社会」。“未来人”が来場者を迎え、見て触れながら未来を体感できる“モビリティのテーマパーク”を披露するという。
一方で、トヨタがモビリティカンパニーへの変革の象徴と謳うコネクティッド、自動運転技術を採用したEV「eパレット」の東京オリンピック・パラリンピック専用モデルの詳細も発表された。

オリンピック・パラリックのワイドモビリティパートナーでもあるトヨタは東京2020大会期間中にeパレット十数台を提供。選手村を巡回するバスとして選手や大会関係者の移動をサポートするという。
ボディサイズは全長5,255×全幅2,065×全高2,760mmで、車両は前後対称の箱型デザインを採用。タイヤを四隅に配置することで20人が乗車可能となり、車いすの場合は4人+立ち乗り7人の11人が乗車できる。

車内は身長に関係なく使いやすい手すりやシート、色弱者の人にも配慮した明度差をつけた床や内装などを用い、トヨタが大会のワールドワイドモビリティパートナーとして掲げるコンセプト「Mobility for All(すべての人に移動の自由を)」の体現を目指した。
車両はオペレーター1人が乗車するものの、トヨタの車両制御プラットフォームに専用開発の自動運転システムを搭載。高精度3Dマップと運行管理による最高速度19km/hの低速自動運転を行い、150km程度を航続する。

周囲360度の障害物を常に検知し、システム異常時には車両に同乗するオペレーターが安全に車両を停止できる緊急停止ブレーキも装備。さらに、自動運転時に歩行者と「走行中」「充電中」「停車中。お先にどうぞ」など、コミュニケーションができるようアイコンタクトのように車両の状況を周りに知らせるフロントとリアのランプが採用された。
東京モーターショー2019は、2019年10月25日(金)から11月4日(月)まで一般公開される。
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