CLAにもっともパワフルなエンジンを搭載した最上級グレード「AMG CLA 45S 4MATIC+」が誕生|Mercedes-AMG
CAR / NEWS
2019年11月20日

CLAにもっともパワフルなエンジンを搭載した最上級グレード「AMG CLA 45S 4MATIC+」が誕生|Mercedes-AMG

Mercedes Benz AMG CLA 45S 4MATIC+|メルセデス・ベンツ AMG CLA 45S 4MATIC+

Mercedes Benz AMG CLA 45S 4MATIC+ Shooting Brake|メルセデス・ベンツ AMG CLA 45S 4MATIC+ シューティングブレーク

CLAにトップモデルの「AMG CLA 45S 4MATIC+」が追加

メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトクーペ「CLA」に最上級グレード「AMG CLA 45S 4MATIC+」と「AMG CLA 45S 4MATIC+シューティングブレーク」を追加し、受注を開始した。

Text by YANAKA Tomomi

最高出力421psを発生させる2.0リッター直噴ターボを搭載

CLAにもっともパワフルなエンジンを搭載した最上級グレードが誕生した。採用されたのは、メルセデス・ベンツが同クラスで“世界最強”と謳う2.0リッター4気筒ターボエンジン「M139」。Aクラスの45S 4MATICと同じもので、2.0リッター4気筒エンジンでは世界最高の最高出力421ps、最大トルク500Nmを発生させる。
このエンジンは従来と異なり、ターボチャージャーとエグゾーストマニホールドをエンジン後方に、インテークマニホールドなどの吸気系をエンジンの前方に配置。これにより、エンジン搭載位置を下げることが可能となり、操縦性能に貢献するだけでなく、空力的にも有利なものすることができたという。

ターボチャージャーのコンプレッサーとタービンのシャフトにはAMG GT 4ドアクーペ「63S」に採用されているローラーベアリングを採用。これによりターボチャージャー内の機械的摩擦が低減され、ターボチャージャーのレスポンスが向上。短時間で最高回転数に到達できるように。そこにトルク可変配分四輪駆動AMG 4MATIC+が組み合わされた。
またフロントセクションのねじり剛性を強化するためにアルミニウムのプレートをエンジンルーム下部に設置したほか、ストラットタワーバーなどでの補強も追加。アンダーボディの前部と後部には斜めのストラットが増設され、剛性が高められた。
これらにより、サスペンションシステム全体のレスポンスが正確になるとともに、コーナリング時やブレーキング時、荷重変化時のボディのねじれが低減されるという。

エクステリアは、下側の幅が広く、縦にルーバーが入ったAMG専用ラジエーターグリルが、フロントエプロンにはジェットウイングデザインを採用。フロントフェンダーは通常のCLAよりも12mm拡大された。
また「CLA 45S 4MATIC+」にはAMGトラックスペースも装備され、サーキット走行時に80件以上の車速や加速度などの車両データを常時記録することが可能。さらにラップタイムと区間タイムの表示や、それぞれの基準タイムからの差を表示する機能も備えられている。
安全装備ではアクティブステアリングアシストや渋滞時緊急ブレーキ機能などを含む「インテリジェントドライブ」が搭載された。
価格はクーペタイプが856万円、シューティングブレークが866万円。デリバリーは2019年12月以降が予定されている。
問い合わせ先

メルセデスコール

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