SUGALABOとのコラボレーションによるシーズナブルメニュー第2弾|Lexus
INTERSECT BY LEXUS-TOKYO|インターセクト バイ レクサス東京
SUGALABOとのコラボレーションによる
シーズナブルメニュー第2弾
レクサスの世界観を発信する南青山の「インターセクト バイ レクサス東京」が2月9日(木)より人気レストラン「SUGALABO Inc.」とのコラボレーション第2弾を展開。日本各地のおいしい食材を須賀洋介シェフがアレンジした料理がお目見えする。
Text by YANAKA Tomomi
鳥取、秋田、奈良の魅力を凝縮したひと皿がお目見え
「インターセクト バイ レクサス」と「SUGALABO」とのコラボレーションによる“日本各地をクルマで旅したくなるシーズナルメニュー”の第2弾として登場する今回のメニュー。
フランス料理の巨匠、ジョエル・ロブション氏の右腕として活躍し、現在は会員制レストラン「SUGALABO」で腕を振るう須賀シェフは、現在も毎月のように日本各地を訪れ、その土地の匠のこだわりや食材を探し求める旅をつづけているという。
そんな須賀シェフの「食材探しの旅」と、レクサスの「日本の各地にクルマで旅し、日本の魅力をもっと知ってもらいたい」という想いが一致。シーズンごとにあらゆる土地の魅力を凝縮した一皿として結実した。
2016年10月につづき、第2弾となる今回は、3品が登場。須賀シェフが11月に訪れた鳥取県の紅ズワイガニをふんだんに使い、大山ブロッコリー「きらきらみどり」と合わせたグラタン「蟹とブロッコリー」や、秋田県名物のきりたんぽに比内地鶏とフォアグラをたっぷりと使った鶏つくね、季節野菜、そして黒トリュフをあしらった「きりたんポトフ」が並ぶ。
さらにデザートには、奈良県の阪野農園で育った有機栽培のイチゴ「古都華」とリュバーブのコンポート、自家製バニラアイスクリームで爽やかな酸味と甘みを楽しむ「いちご『古都華』のヴァシュラン」と、日本各地の魅力がつまった料理が完成した。
ひと、モノ、クルマ、文化が交わる“交差点”を意味する「インターセクト バイ レクサス東京」。日本の魅力的な旬の食材、須賀シェフの才能がクロスしたシーズン限定の一皿だ。
期間|2月9日(木)~
時間|17:00-23:00 ※LO22:00
メニュー|蟹とブロッコリー(1,800円)、きりたんポトフ(2,900円)、いちご「古都華」のヴァシュラン(1,500円)
場所|インターセクト バイ レクサス東京
東京都港区南青山4-21-26