LAモーターショーにてジャガー XKR-Sのコンバーチブルが登場|Jaguar
CAR / NEWS
2015年2月19日

LAモーターショーにてジャガー XKR-Sのコンバーチブルが登場|Jaguar

Jaguar XKR-S Convertible|ジャガー XKR-S コンバーチブル

ジャガー史上最速のオープントップGT

「ジャガーXKR-Sコンバーチブル」がLAモーターショーに出展

ロサンジェルスモーターショーでジャガーはXKR-Sコンバーチブルを発表。ジャガー史上最速のオープントップGTが登場した。

0-100km/h加速4.4秒、最高速度300km

ジャガーは同社史上最速のクーペ「XKR-S」に、待望のコンバーチブルモデルを追加することを11月16日、ロサンジェルスモーターショーにて明らかにした。

この「XKR-Sコンバーチブル」、基本的なパフォーマンスは「XKR-S」にならう。スーパーチャージャーつき5.0リッターV8エンジンは最高出力550psを発生し、最大トルクは680Nmを得る。6段オートマチック・ギアボックスと組み合わされ、CO2排出量は292g/kmとなっている。

レーシングカーのようなエクゾーストノートは「パフォーマンス・アクティブ・エクゾースト・システム」と呼ばれるエンジンパフォーマンスをさらに高めるテクノロジーの産物で、最高速度300km/h、0-100km/h 4.4秒を達成している。つまり、クーペタイプとほぼ同等の、そして驚異的なスペックをコンバーチブルも実現したのだ。

LAオートショーにてジャガー XKR-Sのコンバーチブルが登場|Jaguar|02

LAオートショーにてジャガー XKR-Sのコンバーチブルが登場|Jaguar|03

パフォーマンスを犠牲にせず、オープントップを実現する軽量アルミニウム構造

「XKR-Sコンバーチブル」のソフトトップルーフは18秒で格納を完了する。ジャガーによれば、軽量かつ堅牢なアルミニウムボディ構造は、同クラスでももっとも高い対ねじれ剛性を誇り、運動性能はもちろんのこと、その優雅さもふくめ、クーペモデルのもつ魅力を決して犠牲にすることなくコンバーチブル化に成功したという。

空力特性の変化を受け、フロントのデザインは若干変更され、バンパーは広く、エアインテークは低くなったとしている。

インテリアに目を向けると、10mm低くなったシルをまたいだドライバーを迎えるのは16wayアジャストのカーボンレザーシートとスリースポークの革張りマルチファンクションハンドル。ペダルはジャガーマークがエンボス加工されたステンレス製だ。

イギリスでの販売価格は約10万3000ポンド。米国での希望小売価格は13万8000ドルとされている。

           
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