「ビューティー・バイ・シー・イヴォ・ピタンギ」日本初上陸

アマゾンの神秘と最新テクノロジーの融合
「ビューティー・バイ・シー・イヴォ・ピタンギ」日本初上陸

美女産出国として名高いブラジル。当然のことながら女性の美意識も高いこの国で、「ビューティー・バイ・シー・イヴォ・ピタンギ」は生まれた。発売以来、欧米でも高評価を得ているエイジングケア。このフェイスケアラインが、今年3月、満を持して日本に上陸した。

美容外科の権威と心理療法士の父娘が提案する、ドクターコスメ

ブラジルにおいて、45年以上にわたり女性の美を支えてきたイヴォ・ピタンギ教授。「メスをもったミケランジェロ」「美容整形外科医の父」と称される、修復外科・整形外科の世界的権威である。1963年に同氏が開設した「クリニカ・イヴォ・ピタンギ」は、最新鋭の施設で革新的な技術と最新の皮膚科学化粧品を用いたスキントリートメントを提供する場として、欧米からも注目を集めている。

教授の愛娘、ジゼラ・ピタンギ博士は、心理療法士として父の偉業をサポートしている。「クリニカ・イヴォ・ピタンギ」に後続して開設された「Nucleo de Saude e Beleza（健康と美容センター）」では陣頭指揮を執り、治療チームを監督。“誰にでも自分の理想とするイメージに近くなれるチャンスを”というのが父娘の信念だ。このセンターでは、皮膚科医、生物学者、美容学者からなるチームが、修復・美容外科を受ける患者ひとりひとりに合った化粧品を処方、製造している。

「ビューティー・バイ・シー・イヴォ・ピタンギ」は、この化粧品がもととなった、美を追求する世界中の女性に向けたブランドなのである。

エイジングケアに特化した基礎化粧品「PREVIOUS（プレヴィアス）」

高い効果と安全性をもつ「プレヴィアス」は、「ビューティー・バイ・シー・イヴォ・ピタンギ」のフェイスケアラインだ。製品に使用される成分は、ピタンギ氏の哲学である「効果の追求」「自然・生物の保護」の理念に基づいて製造されている。生命の源・アマゾンを誇るブラジル発だからこそ、原材料採取には環境保護を重視。地域住民への配慮も怠らず、動物実験も行わない。

インド、アフリカに生息する稀少植物「センテラ・アジアティカ」は、そんな厳重な態勢のなか慎重に採取されている。コラーゲンの製造を促進し肌組織のまとまりを強化、肌に潤いとハリを与える成分が、「プレヴィアス」の要となっている。

一方、先端テクノロジーから生まれた４種のペプチドは、製品の目的によって配合が異なる。ノーベル化学賞受賞の合成法を応用してイヴォ氏が独自に開発した４種類のペプチドは、効率よくエイジングに働きかける。

このほか、昨今話題のアーヴィンジア（炭水化物を分解する酵素分泌を抑制する成分がふくまれる）や、銀杏、ギシギシ草などの植物エキス、ミネラルやアミノ酸、アロマテラピー効果の高い精油も配合。そのひとつひとつがベストバランスで配合された「ビューティー・バイ・シー・イヴォ・ピタンギプレヴィアス」は、ルーティンになりがちなスキンケアタイムを、確実にランクアップしてくれる。