意志の強いカリスマ、官能的なロックスピリット

“ジバンシイの香りを身にまとう女性の、抗えない（＝イレジスティブル）ほどの魅力”を意味する人気フレグランス「ヴェリィ イレジスティブル ジバンシイ」のエレガントなバラの世界に、ジバンシイのミューズ、リヴ･タイラーが表現するロックの精神が融け合い、あらたな魅力が開花。新作「ヴェリィ イレジスティブル ジバンシイ エレクトリック オーデトワレ」が数量限定発売される。

この待望の新作フレグランスの発売を記念し、プロモーション映像にリヴ･タイラーが出演。なんと、歌声をはじめて披露した。楽曲はオーストラリアのロックバンド、INXSの1980年代のヒット曲「Need You Tonight」を再解釈。欲望や奔放さの表現に、モダンでエレガント、かつ官能的ニュアンスをくわえ、内なるエネルギーを解き放つ。

演出はダフトパンク、Blur、カニエ･ウェストなどのアーティストともコラボレーションするダンサー／振付師 ビアンカ･リー。また、映像は、マドンナ「Hung Up」、ビヨンセ「Me, Myself and I」、カイリー･ミノーグ「Love at First Sight」ほか、世界のアーティストのミュージックビデオを数多く手がけるスウェーデンの映像作家／映画監督 ヨハン･レンクが手がけ、エネルギーに満ちたジバンシイの世界観を披露した。

動物的で野性的な一面を解き放ち、リヴ･タイラーが全身で表現する「ヴェリィ イレジスティブル ジバンシイ エレクトリック オーデトワレ」の世界。激しさのなかにみる意志を秘めた強い眼差し、ふと見せる女性らしい表情、仕草が醸しだすセンシュアリティ──ひと目見た瞬間、彼女の存在は周囲を魅了し、虜にすることだろう。そんな美しくもトゲがある、まるでバラの花のように魅惑の女性像を描きだすその香り、いったい誰が抗えるだろう？