NOBILE 1942｜ローマの香水ハウスが提案する、シトラスとウードのユニークな調和

NOBILE 1942｜ノービレ 1942

ローマの香水ハウスが提案する、シトラスとウードのユニークな調和

第二次世界大戦さなかの1942年に、ウンベルト・ノービレがローマで始めた香水ハウス「ノービレ 1942」。大戦の混乱にも失われなかった彼の香水への情熱は、現3代目のマッシモ・ノービレに受け継がれ、“メイド・イン・イタリー”の誇りを胸に、自然の製法と精巧な職人技をもってラグジュリーなフレグランスを発表している。8月27日（水）に発売されるフラグランツァスプレマ（オードパルファン）の「ヴェスプリ・オリエンターレ」は、ノービレ1942“ヴェスプリ・エスペリダーチ”シリーズをベースとした心地よい柑橘系の香りに、ジャスミンやウードなど深みのあるオリエンタル調の香りを巧みに調和させ、フレッシュでありながら、センシュアルで心地よいあたらしい香りとしてデビューする。

フラグランツァスプレマ（オードパルファン）「ヴェスプリ・オリエンターレ」[75mL] 1万6200円

フォルテ　Tel. 0422-22-7331　http://www.forte-tyo.co.jp/