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2021年12月23日
脱白髪染め!あらゆる世代が気軽にブリーチデザインできる「ファイバープレックス」|FIBREPLEX
SponsoredFIBREPLEX|ファイバープレックス
白髪を否定する白髪染めから脱却。白髪を活かしたカラーリングへ
髪が傷みにくいブリーチ施術が可能な「FIBREPLEX(ファイバープレックス)」。そんなファイバープレックスが提案する「脱白髪染め」をご存じだろうか?白髪と周りの髪色をなじませるカラーリングにより、自然で立体感あるヘアデザインを可能とした「脱白髪染め」は、美容師の間やSNS上でも話題となっている。
Text by KOBAYASHi Miki
傷みを気にせずに、美しい髪の新しい自分に出会える喜び
オトナ女子の悩みは、染めても少し伸びてくるだけで目立ってきてしまう白髪。目立つからと頻繁に繰り返さなくてはならない白髪染めは面倒だし、それによる髪へのダメージも懸念される。
今、ヘアサロンの現場で広がり始めているのが「脱白髪染め」。白髪を暗く染めて隠す代わりに、ハイライト等で明るくデザインすることで、色のコントラストを減らすという新しい考え方だ。
「FIBREPLEX(ファイバープレックス)」は2017年の発売以来、6万軒以上のヘアサロンに導入されている美容師の圧倒的支持を得ているサロンブリーチのNo.1ブランド。白髪が目立たなくなるだけでなく、施術のたびに髪を保護・強化*するという注目の白髪対策である。
ブリーチといえば気になるのが髪へのダメージ。施術後のパサつく、ツヤがない、切れる、ごわつくことを心配する人も多い。そんな中、ファイバープレックスは、ブリーチの髪悩みを徹底研究してダメージをコントロール。ブリーチ文化が盛んな欧米で人気に火がついた。
通常、ヘアサロンで白髪染めをするときには、カラー剤によるダメージを最小限に抑えるために、施術後、トリートメントなどで髪への補修ケアを行っている。トリートメントにより色持ちをよくし、質の良い状態のキープを手助けするために必要な作業だ。
しかし、ファイバープレックスは、染めてからダメージケア成分で補修するのではなく、髪自体を保護・強化。ダメージ予防の発想から生まれた革新的な保護強化システム「ボンディングテクノロジー」を搭載し、98%*ダメージを削減する。枝毛・切れ毛を防ぎ、指どおりはなめらか、ふんわりとしたツヤのある質感へ導く。
ぺったりと重くなりがちな「白髪染め」と違い、「脱白髪染め」はハイライトで立体的なヘアデザインを実現。多層色設計で白髪をカバーするので、ヘアサロンのテクニックを駆使すれば、様々なデザインが楽しめてバリエーションも豊富。明るい色にもチャレンジ可能だから、若々しい印象を与えることに。
さらに嬉しいのが、白髪染めより長持ちすること。白髪をきれいになじませて染めるため、根元やこめかみ、生え際も目立ちにくく、しばらく白髪を気にせず過ごすことができるのだ。
白髪を目立たせなくさせるだけでなく、ヘアカラーの選択肢が広がり、おしゃれが楽しめる「脱白髪染め」は、白髪のせいで自分らしいヘアスタイルを諦めてきた世代に朗報である。「白髪は”隠す“から”活かす”」時代へ、ブリーチが日本の新常識になるかもしれない。
*ファイバープレックスNo.2と併用
*ドイツ本社研究所にて、ブリーチ剤+ファイバープレックス No.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤で比較した際の研究データ(最大値)
※本製品は、一般の小売店舗ではなく、全国の導入されているヘアサロンでご体験いただけます。
*ドイツ本社研究所にて、ブリーチ剤+ファイバープレックス No.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤で比較した際の研究データ(最大値)
※本製品は、一般の小売店舗ではなく、全国の導入されているヘアサロンでご体験いただけます。
ヘアカラー専門家歴25年の中村太輔氏にインタビュー
―「脱白髪染め」は、これまでの白髪染めと何が違うのですか。
中村 これまでの白髪染めは、髪を黒く染めることで、白髪を否定してきました。「脱白髪染め」は、白髪をなかったことにするのではなく、白髪を活かす染め方なのです。
―既にヘアサロンでは一般化してきているという「脱白髪染め」の魅力は?
中村 白髪をネガティブなものから、ポジティブなものに変換できる部分が魅力だと思っています。このカラーリングの特長は白髪の周りの髪をブリーチで明るくして白髪と同化させるところ。白髪を活かしているんですね。「脱白髪染め」を始めて、白髪を塗りつぶす気持ちから、白髪を活かしたスタイリングを楽しむ気持ちに切り替わり、ストレスが軽減されたというお客様が多くいらっしゃいます。
―白髪染めはストレスだったんですね。
中村 そうですね。白髪は頻繁に染めなければいけないものという考え方があります。しかし、その考え方が変化するので、美容室に通う頻度が減って楽になったと。コロナ禍で、美容室に行く機会を減らしたいお客様もいらっしゃいますので、伸びても目立たない「脱白髪染め」へのニーズは確実に高まっています。
―まだ、ブリーチすることに抵抗がある方もいるのでは。
中村 確かに。まだ“ブリーチ=髪が傷む”と思っていらっしゃる方も多いのですが、「FIBREPLEX(ファイバープレックス)」のおかげで髪をケアしながら、ブリーチできるようになりました。
―「脱白髪染め」は今後さらに広がっていくと思いますか。
中村 実際に、ヘアサロン業界では「脱白髪染め」のセミナーや勉強が行われています。美容室のSNSでも投稿が急増していて、50代の方がSNSを見てお問合せしてくることも。いまヘアサロン業界で最も盛り上がっている施術だと思います。
新たな”魅せ方”を提案する「FIBREPLEX(ファイバープレックス)」。今後のヘアケアにおいても、頼もしい選択肢のひとつになりそうだ。
問い合わせ先
FIBREPLEX
https://bit.ly/30yaL5t