docomo|ドコモ 四万十ヒノキを使ったケータイを限定発売
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2015年4月23日

docomo|ドコモ 四万十ヒノキを使ったケータイを限定発売

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四万十ヒノキを使ったケータイを限定発売

NTTドコモは、一般社団法人「more trees」とコラボレーションし、ボディに四万十ヒノキ材を使った豆型の携帯電話「TOUCH WOOD SH-08C」を1万5000台限定で発売する。ヒノキの香りや、一台ごとに異なる美しい木目と色合いを楽しむことができる。

文=谷中朋未

木のぬくもり感じる豆型ボディ

「TOUCH WOOD SH-08C」は、シャープ製の端末で、フルタッチパネル方式だ。トップメニューや内蔵グラフィックに「森を感じる」コンテンツを搭載したほか、普段よく使う通話やメール、カメラなどの機能を待ち受け画面に貼り付けて、自分好みにカスタマイズしたり、ワンタッチで起動させることもできる。タッチ用QWERTY配列のソフトキーも搭載し、メールなどの入力もより快適になっている。

more treesが提唱する「TOUCH WOOD」プロジェクト

more treesは、坂本龍一ら音楽家や著名人、100人以上が賛同して設立した団体。現在、日本の国土の約25パーセントが人工林だ。more treesでは、間伐などの手入れがされないと、森林としての機能を失い、このまま放置しつづけると生態系を壊すと警鐘を鳴らしている。「TOUCH WOOD」は、森林や国土を守るために、間伐材のあたらしい利用法を提案し、日本の都市と地方、企業とひとをつなぎ、持続可能なプロダクト、ビジネスモデルを考案、実施しているプロジェクトだ。

more treesでは、現在国内7ヵ所、海外1ケ所で、森林再生プロジェクトを展開し、今回はそのなかのひとつ、高知県中土佐町にある「more treesの森」から切り出された間伐材を携帯電話のボディに使用した。また、取り扱い説明書も間伐材を利用した紙が使われる。

docomo|ドコモ 四万十ヒノキを使ったケータイを限定発売

デザインは、木のぬくもりが伝わる豆型の形状を採用した。オリンパスがもつ、金型を利用した木材の三次元圧縮形成加工技術を用い、質感や香りを残しながら、高度な耐久性や耐水性、防虫性、防カビ性を実現した。

「TOUCH WOOD SH-08C」は、2011年2~3月に発売予定だ。

TOUCH WOOD SH-08C
サイズ|H約120×W約63×D約14.5mm
質量|約130g
連続待受時間|約460分
連続通話時間|約190分
連続テレビ電話時間|約110分
カメラ機能|顔認識フォーカスCMOSカメラ(有効約530万画素)
外部メモリー|microSD(2GB)、microHC(16GB)

           
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