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EVENT｜作原文子×松浦弥太郎トークセッション「モノと暮らしのいい関係」レポート ギャラリー

<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 左からインテリアスタイリストの作原文子さん、『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎さん、OPENERSディレクターの大住憲生
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 3人を囲むようにセッティングされた定員30名の会場はアットホームな雰囲気
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> “Mr.LEXUS”という架空の人物の部屋をテーマにした2階ラウンジ。まるでホームパーティのようなリラックスした雰囲気のなか3人のトークは弾む
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> モノ選びに対する考えついて意見を交わす3人。過去の失敗談には笑いが起きる場面も
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 作原さんが手掛けたインテリアを紹介。こちらは雑誌『HUGE』より
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 作り手の存在を感じられるもの、誰かと過ごす時間を豊かにするもの。作原さんのモノ選びの先には“人”がいるという
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> モノとの出合いに必要なのは好奇心、と松浦さん。いいモノと出合ったら失敗を恐れず購入し、実際に使ってみること。そこで得た経験がセンスを磨くのだと語る
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> この日、松浦さんが紹介してくれた“最近購入したモノ”は、「クリストフル」のソルト＆ペッパー。ホテル向けの業務用商品だったため個人での購入は難しいとされていたが、諦めることなく8カ月かかってようやく手にした一品。いいと思うモノには簡単には出合えない。だから出合った時は、購入が難しくても時間がかかっても、妥協せず、諦めないことだと語った
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> ライブディスプレイのために特別に貸し出してくれた松浦さんの私物書籍は、自身が影響を受けた47冊。気になるリストは記事下部に記載されているのでチェックしてほしい
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 2階ラウンジを囲む書架の一角を使い、作原さんがディスプレイを実演
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> ディスプレイがアクセントとなる本を配置し、それを軸に手早く小物を置き、本を並べると、棚の表情がイキイキと豊かに変わってゆく
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> デザインの印象的なものや好きな本など、装丁を表にすることで本自体をインテリアとして活かすディスプレイを提案。これなら気軽にトライできそうだ
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 使用されている小物はいずれも何気ないものばかり。ブリキの缶をブックエンドとして活用するアイデアはぜひ参考にしたい
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> 今回、参加者の方々には“新生活”をイメージさせるモノや本を持参してもらった。それらをもとに出演者3人との対話がおこなわれた
<strong>LEXUS｜レクサス　インテリアスタイリスト 作原文子×『暮しの手帖』編集長 松浦弥太郎<br />「レクサス」によるワークショップ第7弾「モノと暮らしのいい関係」</strong><br /><br /> ステーショナリーから塩やオリーブオイルといった意外なものまで、さまざまなアイテムが集まった。参加者から語られるエピソードに興味深く耳を傾ける3人。時折笑いが起こるなど会場は和やかな雰囲気
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