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東海旅客鉄道株式会社は、第4回を迎える奈良の観光キャンペーン「いざいざ奈良」の一環として、鈴木亮平さんが出演する新CM、いざいざ奈良「西ノ京・平城宮跡編」を9月22日(金)より順次放送開始する。

『いざいざ奈良』 新TVCM 「西ノ京・平城宮跡編」ストーリー(2023年9月22日(金)放送開始)
本CMは、唐招提寺を訪れた鈴木亮平さんの『いざいざ、唐招提寺』という言葉からスタートする。唐招提寺を参拝し、美しい苔庭を眺め、御影堂で目を閉じながら鑑真和上の旅路に思いを馳せる。その後、平城宮跡では、1,000年以上の歴史に想像を膨らませた鈴木さんが、かつて日本を動かしてきた場所の、空気や風を五感全てで感じている様子を表現している。その他にも、西ノ京エリアでサイクリングを楽しみ、鹿のアートワークが印象的な伝統とモダンを感じられるホテルでアフタヌーンティーを楽しむ。
1,000年受け継がれてきた鑑真和上のまっすぐな思いに触れて、気持ちを後押しされる鈴木さんの表情が注目のCM。「奈良は、行くからおもしろい。」実際に奈良に行くことで、知られざる新たな魅力を発見できるということを伝える内容となっている。

<鈴木亮平さんコメント>
「みなさん、奈良、西ノ京・平城宮跡エリア、本当に素晴らしいです。自然と歴史が一体となってとにかく広い、日本のどこにもない景色が広がっています。ぜひ自転車を借りてサイクリングして色んなところを回ってみてください。おすすめです。」

新TVCM概要
タイトル:いざいざ奈良「西ノ京・平城宮跡編」
放映開始日:2023(令和5年)年9月22日(金)
放送地域:首都圏・静岡エリア ほか
CM10桁コード:0154=232R4A  (いざいざ奈良 西ノ京・平城宮跡編30秒)
CMURL  :https://youtu.be/Rsntf41fmg4
CMメイキング&スペシャルインタビュー:https://youtu.be/S_j78NVNIF0 2023.09.26
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東海旅客鉄道株式会社は、第4回を迎える奈良の観光キャンペーン「いざいざ奈良」の一環として、鈴木亮平さんが出演する新CM、いざいざ奈良「西ノ京・平城宮跡編」を9月22日(金)より順次放送開始する。 『いざいざ奈良』 新TVCM 「西…
INSPIREは、韓国仁川国際空港の国際ビジネスセンター(IBC)エリアにある461,661平方メートル(東京ドーム10個分に相当)の土地に建設中の大規模統合型リゾートで世界有数の総合エンターテインメント・リゾートの開発・運営会社モヒガンが100%所有。韓国がエンターテインメントやトレンドの発信地として世界的に注目を集める中、「あらゆる世代が共有でき、人々に真の感動を与える世界と非日常体験」をブランドビジョンに掲げ、アジアで最もエキサイティングな「新世代エンターテインメントリゾート」の地となること目指している。

INSPIREは、多彩なエンターテイメントと広大なプレミアリゾート施設を融合させた、世界最高水準の新世代統合型エンターテインメントリゾートとして、様々な体験を提供。 それぞれにユニークなデザインコンセプトを持つ3棟からなる5つ星ホテル (1,275室)や、15,000席を持つ韓国初の最先端なパフォーマンスアリーナ、1年中楽しめるガラスドーム構造の屋内ウォーターパークに、全世代が楽しめる屋外体験型パーク、韓国最大のホテル宴会場と先進設備を備えたMICE施設や韓国最大の外国人専用カジノに、全長150mのLEDで彩られたデジタルエンターテインメントストリートなど、リゾート全体に広がる無限のエンターテイメントと優れたホスピタリティによる滞在を楽しめる。

仁川空港第2ターミナルからわずか15分の距離にあり、東京からは片道2時間半以内。ソウルの中心部にも車で1時間でアクセス可能であり、Kカルチャーなど韓国最新の流行を追いたいトレンドハンター、忘れられないリゾート体験を求める旅行者にとって、最高の立地にある。 2023.09.22
アジアの新世代エンターテイメントリゾート「INSPIRE」、2023年第4四半期…
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臨海副都心エリアを舞台に、2023年9月15日(金)~24日(日)の10日間にわたり開催されている「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023」。「CIRCULATION ~まちもひともせかいもめぐる~」をテーマに、複数の会場で、都市と人の関係性や、自然と人との共生、時間の循環を感じるプログラムを展開中だ。

メイン会場となる、シンボルロムナード公園内の【石と光の広場】(TOP写真)では、キュレーターのYoshidayamar(吉田山)と建築家コレクティブ“GROUP”、そしてコラボレーターの奥多摩美術研究所が展覧会のための舞台を設計した。
展覧会舞台の中核には、臨海副都心の風景の象徴であり現代人の営みを支えるコンテナが出現。新進の現代アート作家たちがそのコンテナを使い、それぞれ独自の視点と手法で“Biotope Circles”(生きるものたちの息づかいが聴こえる場所)を作り上げている。

会場では、XRアプリ「STYLY(スタイリー)」をインストールし、QRの表示されているポイントでスマートフォン越しに臨海副都心の風景を見ると、巨大な赤いボールが次々とこぼれ落ちてきて、広場をダイナミックに駆け巡る。【石と光の広場】では、コンテナに描かれている緑のイラストがリアルとバーチャルを繋いでくれているように感じる。 2023.09.20
臨海副都心エリアで多彩なアートに出会う、触れる「ARTBAY TOKYO アートフ…
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パナソニック ホールディングス株式会社100%出資のYohana株式会社は、2023年9月5日(火)より、次世代ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」のサブスクリプション料金を月額1万円に改定し、サービス提供地域に千葉県と埼玉県を加えた一都三県への提供を開始した。 2023.09.08
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臨海副都心エリアを舞台に「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル 2023〜 CIRCULATION〜」の開催が決定した。2回目の開催となる今年は、9月15日(金)から24 日(日)の10日間にわたり、海を臨む開放的な空間で大規模なアートフェスティバルが展開される。 

屋外や屋内の複数の会場を舞台に展開されるインスタレーション展示やワークショップ、パフォーマンス、XR体験といった多彩なプログラムを通して、新たなアートとの出会いの場を提供する。 2023.07.13
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富山・城端(じょうはな)別院善徳寺で、年に1度の「虫干法会(むしぼしほうえ)」が開催される。
城端別院善徳寺は、およそ550年の歴史を持つ名刹と言われ、1万点と言われる宝物を保有する。今年の「虫干法会」では、その中から約500点が寺院内に展示され、前田家や豊臣秀吉など大名ゆかりの品々、美術工芸品、仏教関係の品など価値ある宝物を間近で鑑賞できる貴重な機会を提供する。

会期中は、宝物開帳だけでなく、蓮如上人と聖徳太子の生涯を絵物語で語る「絵解き」、力自慢を競う「盤持ち大会」、柳も棟方も好物だったという、善徳寺特製「さばずし」の提供なども行う。
また、城端別院善徳寺は「民藝運動」の創始者・柳宗悦が62日間滞在した「民藝の聖地」でもあり、棟方志功や濱田庄司など民藝作家の作品も展示する。

「虫干法会」開催にあわせて、僧侶の解説付きの拝観や棟方志功が最初に疎開した「光徳寺」など、富山の土徳を体感するツアーも実施する。この機会に、Hidden Gem(隠れた宝石)とも言える、「虫干法会」を訪ねてみては。 2023.07.08
柳宗悦が滞在した民藝の聖地で開催される宝物開帳。富山・城端別院善徳寺…
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日本最大級のトランクルームを展開するキュラーズは、東京都在住で18~59歳男女で「直近5年以内にキャンプを1回以上行ったことがある方」合計330名を対象に、『キャンプ用品の収納』に関する調査を実施。

今回実施された調査結果からは、約4年ぶりに感染対策制限の無いキャンプハイシーズンとなる2023年、キャンプ欲の高まりを実感しているキャンパーが6割以上にも上ることが判明。一方、高まるキャンプ需要のの反面、キャンパーのおよそ3人に1人は、キャンプ用品の収納場所に困る『キャンプギア収納迷子』であることが明らかになっている。

また、「キャンプギア収納迷子」のキャンパーに対し、具体的に不足しているスペースを問うと、2畳未満と半数以上(50.6%)が回答。都内キャンパーにとって、自宅に追加で必要なキャンプ用品の収納スペースは、平均2畳程度ということが判明している。

さらに、自宅にキャンプ用品を収納するスペースを持つキャンパー(277名)に対し、キャンプギアの整理・収納にあたり検討していることを調査したところ、約4割(39.6%)が「トランクルームの利用」と回答し第一位に。トランクルーム利用検討層(111名)に対し、普段のキャンプのスタイルを伺うと、友人や家族同士、SNSを通じたキャンプ好きと一緒に楽しむ「グループキャンプ(45.9%)」が最も多い結果であった。 2023.07.04
キャンパーの3人に1人が収納スペース不足に苦悩 キャンプギア収納迷子を…
日本最大級のトランクルームを展開するキュラーズは、東京都在住で18~59歳男女で「直近5年以内にキャンプを1回以上行ったことがある方」合計330名を対象に、『キャンプ用品の収納』に関する調査を実施。 今回実施された調査結果から…
リコーイメージング株式会社は、新宿 北村写真機店6F イベントスペースで、2023年7月1日(土)より、写真家岩倉しおり氏による写真展をはじめとする特別企画展「It's time for film!」を開催する。

フィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして2022年末に発足したPENTAXブランドでの「フィルムカメラプロジェクト」は、発表以来、多くの方々の協力を得ながら進行している。
本展では、「フィルムカメラプロジェクト」に共感した一人である岩倉しおり氏による写真展やさまざまな表現者に迫るマガジン「BARFOUT!」のバックナンバー展示、さらに、歴代のPENTAXフィルムカメラの一部や試作機、今では貴重となったフィルムカメラの当時の図面も展示を行う。

岩倉しおり氏の写真展では、プロ・アマ問わず世界中に愛好家を持つフィルムブランド「イルフォード」の日本総代理店であるイルフォード・ジャパン株式会社全面協力のもと、岩倉氏にとって初の試みとなるモノクロフィルムを使用した撮り下ろし作品と、カラーフィルムによる作品を発表する。

■作者プロフィール
岩倉しおり
香川県在住の写真家。うつろう季節、光を大切に、おもにフィルムカメラにて撮影している。地元、香川県で撮影した写真を中心にSNSで作品を発表する他、写真展の開催。CDジャケットや書籍のカバー、広告写真などを手掛ける。2019年3月、初の写真集『さよならは青色』(KADOKAWA)を出版。


タイトル:「 It's time for film!」
会  期:2023年7月1日(土)~7月31日(月)
会  場:新宿 北村写真機店 6Fイベントスペース
開  館:10:00~21:00(初日のみ13:00開場)
定休日:無休
入 場:無料
詳細URL:https://www.kitamuracamera.jp/ja/event/photoexhibition_2023_filmproject
主 催:リコーイメージング株式会社
協賛会社名:イルフォードジャパン株式会社、株式会社ブラウンズブックス、株式会社キタムラ(順不同) 2023.06.23
PENTAX フィルムカメラプロジェクトwith岩倉しおり 特別企画展 「 It'…
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万博記念公園内「EXPOCITY」にある、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で、光のアートを手がけるアーティスト松尾高弘による新作、新「WONDER MOMENTS(ワンダーモーメンツ)」が公開中だ。
 
「WONDER MOMENTS」は、「NIFREL」の8つのゾーンに分かれる内の4つ目に展示されている、ダイナミックかつ神秘的なアート空間。2015年11月に誕生して以来、16の映像作品を展開していたが、2023年3月に新「WONDER MOMENTS」として9つの新作を追加し、合計25種類のシーンを公開をしている。
 アナログとデジタル、自然と生命、時間と空間を横断しながらリアルとイマジネーションの境界を超えた、これまでにない空間アートになっている。 2023.06.13
光のインスタレーション 新「WONDER MOMENTS」が生きているミュージアム「…
万博記念公園内「EXPOCITY」にある、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で、光のアートを手がけるアーティスト松尾高弘による新作、新「WONDER MOMENTS(ワンダーモーメンツ)」が公開中だ。 「WONDER MOMENTS」は、「NIFREL…
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)は、1993年にスタートした「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの新CMを2023年5月20日(土)より順次放映開始した。
その他にも、東京駅のイベントスペースにて、各都道府県をイメージした実寸大のご当地空也上人立像などを展示する「空也上人大集合展」を実施。 2023.06.02
「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン 新CMは、二代目旅人・柄本佑さん…
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)は、1993年にスタートした「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの新CMを2023年5月20日(土)より順次放映開始した。 その他にも、東京駅のイベントスペースにて、各都道府県をイメージした実寸…
2023.06.02
「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン開始 今回のテーマは「あなたは、…
歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023」は、歴史的建造物「重信会館」で「ARTISTS' FAIR KYOTO 2022 マイナビ ART AWARD」最優秀賞受賞者Goh Uozumiの新作個展開催を発表した。

「ARTISTS' FAIR KYOTO ART AWARD」は、「ARTISTS' FAIR KYOTO」出品アーティストを対象として、特に優れた作品を選出するアワードだ。2021年の創設以来、メイン協賛企業支援のもと、新しい芸術の創造に取り組むアーティストの創作活動を奨励するとともに、最優秀賞受賞者へは個展開催のサポートを行なっている。2022年に開催された「ARTISTS' FAIR KYOTO 2022 マイナビ ART AWARD」では、フェア初出品となった公募選出のGoh Uozumiが最優秀賞を受賞。授与された個展開催を「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023」開催中、同じ京都を舞台に開催する。

個展では、新作の映像音響インスタレーションのほか、2015年にフランスで発表した大型の映像音響作品《Trustless Trust/Mk.God》をベースとした新しいコンセプトと制作手法を取り入れた、データ主体の実験的な作品を発表予定だ。

また、今回もメイン協賛企業の株式会社マイナビ支援のもと「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023 マイナビ ART AWARD」の開催が決定。出品アーティストの中から受賞作品を決定し更なる活動の後押しを行う。
新しいフィールドへ踏み出す第一歩を応援するARTISTS' FAIR KYOTOに期待したい。

※TOP画像 最優秀賞受賞作品《New Economic War》ほか
人間の意識や思想、他者との関係、行動特性、社会制度のような質量を持たないものを「新しい資源」とみなして、それを運用するプロトコル、即ち広義の経済システムを成り立たせるものが世界の在り方をどう変えるのかを問う、複数の作品で構成されるプロジェクト。 2022.12.23
「ARTISTS' FAIR KYOTO 2022 マイナビ ART AWARD」最優秀賞受賞者の…
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株式会社EPEIOS JAPAN(本社:東京都中央区、代表取締役社長:駒崎竹彦)は、「あなたのひと時に、ひと息を」をコンセプトにしたIoT家電、「FoElem(フォーエレム)」シリーズを2022年11月16日(木)に発表した。「FoElem」は、世界的デザイナー:Benoît Pierre Emery(ブノワ・ピエール エミリー)氏とDamian OʻSullivan(ダミアン・オー シュリバン)氏を遠くフランスから迎えて開発した、洗練されたデザイン性と機能性を両立させたIoT家電シリーズ。新たに誕生した「FoElem」シリーズから、スマート加湿器「Heal(ヒアル)」・スマートノンフライオーブン「Chef(シェフ)」・スマートコーヒーメーカー「Mocca(モカ)」・スマートファン「Wind(ウィンド)」の4製品を順次発売する。そこで、11月17日(木)新シリーズの発表と4製品をお披露目する発表会を実施した。 2022.12.19
世界的デザイナー、初めてのスマート家電 洗練されたデザイン性×機能性を…
株式会社EPEIOS JAPAN(本社:東京都中央区、代表取締役社長:駒崎竹彦)は、「あなたのひと時に、ひと息を」をコンセプトにしたIoT家電、「FoElem(フォーエレム)」シリーズを2022年11月16日(木)に発表した。「FoElem」は、世界的デザイ…
歴史ある京都を舞台にしたアーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2023」。この度、アドバイザリーボードらによる展覧会の開催も決定した。

会場は、名勝「渉成園(枳殻邸)」(東本願寺飛地境内地)。真宗大谷派(東本願寺)とのご縁をいただき、実現したという。「渉成園(枳殻邸)」は、東本願寺から東に約200m ほどに位置する東本願寺の飛地境内地の池泉回遊式庭園だ。池の周囲には四季折々の花と京都タワーも望める、国の指定名勝として知られている。

そんな趣のある庭園に展示されるのは、本イベントのディレクターを務める椿昇をはじめ、池上高志、加藤泉、名和晃平、やなぎみわら国際的に活躍する13組のアーティストと若手アーティスト9組による作品だ。

通常は、非公開の茶室や書院などの歴史的建造物の貴重な空間で、現代アーティストたちの作品が展示される。
京都の伝統とともに歩んできた会場を巡りながら、日本を代表する現代アーティストと若手アーティストによるアートの饗宴を楽しみたい。

■ARTISTS’FAIR KYOTO 2023
会場:京都府京都文化博物館 別館/京都新聞ビル 地下1階/渉成園(枳殻邸)
日程:京都府京都文化博物館 別館、京都新聞ビル 地下1階:2023年3月4日(土)・3月5日(日)
   渉成園(枳殻邸):2023年3月4日(土)-3月12日(日)
   ※渉成園(枳殻邸)での若手アーティストによる展示は、2023年3月4日(土)・3月5日(日) のみ
時間、入場料ほか詳細は、公式サイトにて
URL:https://artists-fair.kyoto/ 2022.12.01
京都の伝統とともに歩んできた歴史的建造物で、世界で活躍するアーティス…
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