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2019年11月5日

アルプスの大自然とイーグルにインスピレーションを得たショパールの新作「アルパイン イーグル」|CHOPARD

CHOPARD|ショパール

個性的なテクスチャーとスポーツシックなデザインが際立つ

ショパールのウオッチコレクションに、ラグジュアリアスかつスポーツシックな「アルパイン イーグル」が新たに加えられた。ショパール共同社長であるカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏自らが、アルプスの豊かな自然とそこに生息するイーグルにインスピレーションを得てデザインを手掛け、スイス公式クロノメーター検定局認定の完全自社製ムーブメントを搭載したタイムピースだ。

Text by OZAKI Sayaka

ダイアルのラフなテクスチャーとブレスレットの輝きが美しいコントラストを為す

現代的で端正、かつ個性的でスポーツシックな新作コレクション「アルパイン イーグル」は、ショパールの共同社長を務めるカール-フリードリッヒ・ショイフレ氏が、1980年にアトリエ初のステンレススチールで製造した時計「サンモリッツ」を現代的に再解釈したモデルだ。
カール-フリードリッヒ氏自らがデザインを手掛けたこのコレクションは、アルプスの豊かな自然に対する彼の情熱と、そこに生息するイーグルの圧倒的な力強さにインスピレーションを得て製作された。岩のようにざらざらとしたテクスチャーの文字盤はイーグルの虹彩をイメージさせ、秒針は羽毛を、そしてスチールの冷たい反射は氷河を彷彿とさせ、文字盤はアルプス山脈が見せる陰影をそのまま映し出すかのようだ。
一体型のケースとブレスレットを備えたこのタイムピースは、端正かつ現代的なデザインで、素材には“ルーセント スティール A223”と名付けられた、極めて丈夫かつ光を反射する特殊なスチール合金が採用された。特徴は、ラウンド型ベゼルに留められた8本のネジ。基本方位に2本ずつ配され、デザインにアクセントを添えるとともに、ネジの溝がベゼルのサークル接線と平行に配置するなど、クオリティの高い仕上げと審美性が追求されている。

「アルパイン イーグル」の平らな面全体に施された丹念なサテン仕上げと、さらにポリッシュ仕上げの面取りによってその輝きが強調され、まるでアルプスの雪や急流、岩石が眺めを変化させるような光の作用が見事だ。このコレクションは、ステンレススチール製のほかにも、ゴールド、バイカラー、またはダイヤモンドセットのゴールドなど10種の素材と、41ミリ、36ミリの2サイズで展開され、ユニセックスアイテムとして男女がシェアすることも可能だ。
この「アルパイン イーグル」を発表するにあたり、カール-フリードリッヒ氏は、アルプスのビオトープの重要性、美しさ、壊れやすさについて広く理解を深めることを目的とした革新的かつ学際的な環境プロジェクト「イーグル ウィングス ファウンデーション」の設立メンバーとなり、アルプスの環境保護へのコミットメントを表明。環境問題と新作コレクションを結び付けるアプローチも行なっている。

アルパイン イーグル ラージ
ムーブメント|機械式自動巻き(完全自社製造キャリバーChopard 01.01-C)
パワーリザーブ|約60時間
機能|時・分・秒、4時30分位置にデイト表示
ケース素材|ルーセント スティール A223
ケース径|41mm
ブレスレット素材|ルーセント スティール A223
防水|100m
価格|147万円(税別)
問い合わせ先

ショパール ジャパン プレス
Tel.03-5524-8922
http://www.chopard.jp

                                            
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