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目もとケア商品を主力とする株式会社AXXZIA〈アクシージア〉は、 「素肌美」を目指すミレニアム世代のためのスキンケアライン“ビューティーフォース”から、軽い付け心地を叶えつつ、3種の太陽光対策を叶えるサンスクリーン「UV アルファ」を2022年3月1日(火)に発売した。
「UV アルファ」は、軽い付け心地なのに、国内最高水準*1のUVカット値で紫外線や近赤外線だけでなく、近年、肌に影響があると言われるブルーライト対策も叶えるサンスクリーンである。肌にのせるとするすると軽く伸びるみずみずしく滑らかなテクスチャーで、白浮きせず、化粧下地としてもおすすめ。
*1化粧品工業連合会基準
【商品概要】
ビューティーフォース UV アルファ
<日やけ止め>
SPF50+/PA++++
40g 税込¥6,050( 本体価格¥5,500 )
紫外線・近赤外線・ブルーライトの3種の太陽光対策を叶えるサンスクリーンであり、アクシージアこだわりのサンスクリーン成分と美肌成分を配合している。日やけ止め特有のにおいを抑えた、華やかなフローラルブーケの香り。
【使用方法】
適量を手に取り少量ずつなじませながら、丁寧にむらなくつける。
化粧下地としても使用できる。
【商品特徴】
<8種のサンスクリーン成分>
4種の紫外線吸収剤、3種の近赤外線散乱剤、さらにブルーライト散乱剤の計8種ものサンスクリーン成分を厳選し贅沢に配合。
<4種の美肌成分>
「UV アルファ」はサンスクリーンとして太陽光から肌を守るだけでなく、4種の美肌ケア成分でしっとり潤いあふれる肌へと導く。
■イザヨイバラエキス(整肌・保護成分)
イザヨイバラは花弁の一部が欠けて咲くことからこの名前が付いた。また果実には棘があり梨に似ていることから「棘梨(トゲナシ)」ともいわれ、エキスには紫外線が原因となる肌荒れを防ぐはたらきがある。また、ビタミンCやポリフェノールの一種・タンニンも含まれ、なめらかで整った肌に導いてくれる。
■カルノシン(整肌・保護成分)
ブルーライトや紫外線、外的刺激による乾燥ダメージをケアし、いきいきとした肌へ導く。アミノ酸がつながってできたペプチドの一種で、ヒトなどの哺乳類にはもともと色々な細胞に多く存在している。紫外線をはじめとする太陽光、外的刺激などで日々ダメージを受けがちな肌環境。ゴワゴワしてツヤのない肌が連想されるように、これらが肌の乾燥の原因となる。カルノシンは肌に潤いを与え、イキイキとみせてくれる。
■カミツレ花エキス(整肌・整肌成分)
カモミールともよばれ、リフレッシュ効果があるハーブティーでもおなじみの植物。そばに植えるとその植物を元気にする「コンパニオンプランツ」として植えられることもある。肌のプルプル感を保ちパッと明るい印象に導いたり、肌を保護し肌荒れ防止が期待できる。
■アルテア根エキス(保湿成分)
ビロードアオイという美しい名のついた植物。ハーブとしてはマシュマロウとして知られており、その粘液は古くから様々な用途で使われてきた歴史をもつ。お菓子のマシュマロはこれが由来で、粘液をゼラチンの代わりに使っており、当時は嗜好品としてだけではなく健康食品としても食べられていたそうだ。とくに根にはほかの部分より多く粘液が含まれており、粘液成分による高い保湿効果、肌荒れを防ぎ肌を健やかに保つよう守る効果が期待できる。
【ブランド紹介】
ビューティーフォースシリーズ
「素肌美」を目指すミレニアル世代のためのスキンケアシリーズ。厳選された配合成分により、目指す素肌へのフェイスケアを後押しする。
アクシージアとは
AXXZIA(アクシージア)は、2011年にエステサロン専売スキンケアブランドとして誕生した。2016年に「目もとエステのエッセンスをホームケアへ」というコンセプトで開発された<ビューティーアイズ>シリーズは、中国を含むアジアで大ヒット。現在、中国、香港、台湾、シンガポールなどのアジア各国をはじめ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ロシアなどでも展開している。日本国内では、直営店舗の「AXXZIA GINZA SIX店」をはじめ、百貨店やバラエティショップなど多くの店舗で、好評を得ている。
株式会社アクシージア マーケティングPR課
03‐6304‐5840