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アメリカ発のパーカッシブデバイスやナチュラルウェルネス製品などを開発するTherabodyは、 2021年2月26日 (金)より、 パーカッシブトレーニングデバイス「Theragun」シリーズを公式サイト( https://therabody.jp )での販売を開始。 各家電量販店での取り扱い・販売は3月中旬より順次開始予定。
<Theragun(セラガン)とは?>
Theragun(セラガン)は、 Therabody社が独自開発した、 人間工学に基づいて作られたパーカッシブデバイス。 独自開発のブラシレスモーターでパワーとスピードを備えたコンディショニングサポートを提供。 アスリートだけでなく、 Theragunは全てのアクティブユーザーや日常でのウェルネスライフの向上に向けたデザイン設計となっている。
Theragun(セラガン)の特長
・パワフルでありながら静か
「QuietForce Technology™」を採用した独自のブラシレスモーターを搭載し、 パワーとスピードを実現を維持しながら、 今までの世代にない静音を実現。
・振動速度はカスタマイズ可能
「Theragun Pro」、 「Theragun Elite」と「Theragun Prime」はアプリの連動で1750回~2400回の範囲で任意の速度を選ぶことができ、 「Theragun mini」は3段階の速度調節が可能。 「Theragun Pro」と「Theragun Elite」では、 本体に搭載している画面で速度や圧力センサーの検知結果をリアルタイムで表示。
・より深く届く
深さ・速さ・強さのコンビネーションを科学的に設定した、 独自の振動は、 16mmの振れ幅(miniは12mm)で一般的な振動デバイスより深く筋肉に達し、 1秒間に最大40回触れ 過剰に皮膚を刺激することなく、 効果を実現。
・人間工学に基づいたデザイン
人間工学に基づいて設計された、 米国特許取得済の「Theragun Triangle」マルチグリップを搭載し、 手首への負担を軽減しながら、 身体の各部位で使いやすい角度に調節しながら利用可能。
・多様なアタッチメント
形や材質、 硬さが異なるアタッチメントを部位に応じて使い分けることで、 それぞれの部位に最適な強度のケアが可能。 非多孔性の独立気泡フォームを使用しており、 汗やローション、 油分を吸収しないので、 簡単に拭き取りができ、 手入れが簡単。
<Theragunの歴史>
2007年、 Theragun創設者Dr. ジェイソンが、 バイク事故で重傷を負い、 筋肉の衰え、 神経の痛みを感じ様々な方法でトレーニングや治療を試みたものの改善はみられず、 持ち運び可能なデバイスを探し始めた。 カイロプラクティック施設にあるような高性能機器は手軽に自身で使用することができず、そこで、自分の手で持ちながら使える機器を開発しよう、 と自ら研究を開始。 これが世界初のTheragunのパーカッシブデバイスが誕生するきっかけとなり、8年間研究に研究を重ね、 5つのプロトタイプ製品を自ら開発。
2016年に、 最初の製品となるG1を発売。 2017年には、 G2PROを発表し、 パーカッシブデバイスのリーディングカンパニーとなった。
Therabodyのさらなる進化・革新的なデバイスを求める研究は、 2019年1月にG3PROの発売につながり、 人々がより活動しやすく思うように動けるような身体を手に入れるための変化を促すサポートをしてまいりました。 その結果、 世界中60カ国、 250以上のプロスポーツチーム、 アスリートやその指導者やトレーニング施設の中でに信頼できるデバイスとして、 愛されています。
元女子プロテニス選手のマリア・シャラポワや、リヴァプールFC・サッカー イングランド代表 トレント・アレクサンダー=アーノルドが、Therabodyアンバサダーを務めている。
<Therabodyについて>
バイクで重症を負ったDr. ジェイソンにより2008年に開発されたTheragunは、 2016年にアメリカで発売開始。 Theragunに搭載されている最先端科学技術は、 日常でのウェルネスライフの向上をサポートしている。
2020年、 「革新的なパーカッシブデバイスでナチュラルウェルネス製品を提供すること」をミッションに、 企業名を「Therabody」にリブランディングいすると 同時に、 アメリカの農務省認証のCBDオイルを使用したマッサージオイルなどの「TheraONEシリーズ」をローンチ。 多くのプロスポーツチーム、 アスリートやその指導者やトレーニング施設の中でに信頼できるデバイスとして、 愛されている。
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