モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を無料で体験。災害時に備える“スマホの充電訓練”を実施

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INFORICH(インフォリッチ)は災害に対処する心構えを準備する意識の向上を目的とした 8 月 30 日~9 月 5 日の「防災週間」の期間、“どこで も借りられて、どこでも返せる“モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」全国約 16,000 スポットの無料体験を実施する。

無料体験期間は2020 年 8 月 30 日~9 月 5 日まで

無料体験の期間中、クーポンコード「bousaiweek」をアプリ上で入力することで、新規ユーザー、既存利用ユーザ ーに関わらず、48 時間無料でレンタル可能となる。

※コードは全国の ChargeSPOTバッテリースタンドのデジタルサイネージでも掲載される家族への安否確認、避難場所の検索など、スマートフォンは災害時に欠かせないツールとなる。INFORICHの調査によると、約 8 割の人が「災害時のスマートフォンのバッテリー切れへの不安を感じている」と回答。

INFORICH は、これまでも災害停電時のインフラ支援企業として、ChargeSPOT 設置企業・自治体との連携を通して 防災支援の取り組みを続けてきたが、この度、より多くの人々に、災害発生時のいざという時に備え、普段の行動範囲圏内にある「ChargeSPOT」の場所・使用方法を確認し「スマホの充電訓練」として利用体験を通して、いざという時に発生する「スマホのバッテリー問題」から一般市民を救いたいという思いのもと、無料体験の実施を決定した。

■災害時に発生するバッテリー問題を支える、INFORICH のインフラ支援企業としての取り組み
INFORICH は、これまでも災害停電時のインフラ支援企業として、ChargeSPOT 設置企業・自治体との連携を通して 防災支援の取り組みを続けてきた。この度、東京メトロ、日本空港ビルデングが新たに災害時におけるモバイルバッテリーの提供に関する防災協定を締結。

INFORICHと防災協定を締結する計6企業・4自治体とともに、正しい情報の収集ツールと安全確保のために欠かせない、災害時に発生するバッテリー問題から一般市民を守る生活インフラツールとして、今後もサービス拡大を目指していく。

【これまでの災害発生時無料貸出支援例】
・2018 年 9 月 ・2019 年 6 月 ・2019 年 9 月
北海道胆振東部地震:札幌市役所に充電済みモバイルバッテリーを 600 個無料配布 山形県沖地震:災害地域の ChargeSPOT を 48 時間無料貸出
台風 15 号:災害地域の ChargeSPOT を 48 時間無料貸出
千葉県南房総市役所前にて 50 個、館山市役所前にて 50 個のモバイルバッテリーを無料配布
【防災協定の内容】 (1)締結企業・自治体へのバッテリーの提供 (2)市民へのバッテリーの無償レンタル
【防災協定締結企業・自治体
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)、日本空港ビルデング株式会社、株式会社 NTT ドコモ、株式会社コクミン、株 式会社龍生堂本店、株式会社クリエイト SD、渋谷区、山梨県、青梅市、福岡市 ※順不同

■実施概要
無料体験期間:2020 年 8 月 30 日~9 月 5 日
実施箇所:全国の ChargeSPOT コード入力方法:アプリ「メニュー」画面から「クーポン」→「クーポン獲得」へ (詳細はコチラ → https://www.chargespot.jp/guide_03.php#02) レンタル方法:下記の STEP
(詳細はコチラ → https://www.chargespot.jp/guide.php)

問い合わせ先

CHAEGESPOT

https://www.chargespot.jp/

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