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総合刃物メーカーの貝印株式会社は、VIOゾーン専用のカミソリ
「FEMINICARE(フェミニケア)」「DANDYCARE(ダンディケア)」を2019年12月より、
マツモトキヨシグループ店舗にて販売している。(一部店舗取扱なし)
※1 VIOゾーンでの使用を目的とした、
ヘッド部とハンドル部を連結する支柱(プロップ)の間の窓部から刃が見える設計において、
多様な剃り方に対応できるようハンドルの表・裏・側面に指置き部を有する構造(特許取得)
世界初「窓から刃が見えるWプロップ構造×自在ハンドル」※1のVIO専用カミソリ
VIOゾーンのムダ毛処理のメリットとして、「ムレやかぶれを防止できる」「においや不快感を減らせる」
「水着スタイルなどを安心して楽しめる」などが挙げられ、
近年では脇や足などと同様にムダ毛ケアへの意識が高まっている。
一方で、VIOゾーンのムダ毛処理の際、一般的なT型カミソリなどで処理をしようとすると、
長いハンドルが足などに当たって剃りづらいという意見や、VIO特有の凹凸や複雑なカーブがあるために、
自宅でのケアを難しいと感じる声も多い。
今回発売した「FEMINICARE」「DANDYCARE」は、
「デリケートな部位を剃るためのものだから”貝印にとっていちばんのやさしさを“」
との思いを込め、開発された商品である。
本体をコンパクトにしたほか、「窓から刃が見えるWプロップ構造×自在ハンドル」※1を採用。
窓から刃の動きを見つつ多様な剃り方に対応できるため、
剃りにくいアンダーヘアを自宅でも狙い通りに処理することができる。
これからの季節、出番が多くなりそうなアイテムだ。
(画像左)FEMINICARE
(画像右)DANDYCARE
ともに2本入 価格:1,500円(税抜)
「FEMINICARE」 「DANDYCARE」製品特長
POINT①:窓から刃が見える「Wプロップ構造」
ヘッドとハンドルを繋ぐ支柱(プロップ)の間の窓から、視界を確保しやすい安心設計へ。
POINT②:多様な剃り方に対応できる「自在ハンドル」
ハンドルの表・裏・側面に指が置ける構造。VIOゾーンの凹凸やカーブに合わせて、
窓から刃の動きを見つつ握り方を変えることで、多様な剃り方に対応できるため、
アンダーヘアを狙い通りに処理できる。
POINT③:刃が直接肌に触れないクシ状ガード
刃よりわずかに前に出ている細かいクシ状ガードが肌を守る。
VIOゾーン特有の縮れ毛や絡まりを整えながら処理することが可能。
貝印 お客様相談室
0120-016-410