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#adidasRDY
アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:羽柴 慶彦)は、夏の暑い環境下でも衣服内を涼しく保つ、アディダス最高峰の冷却機能を搭載したトレーニングウェア「HEAT. RDY」を発売開始した。「HEAT. RDY」に搭載しているテクノロジー「READY(レディ)」は、環境に合わせた全4種で構成されており、季節や競技カテゴリーにあわせて、今後順次発売していく。
通気性・速乾性・冷却性に優れ、夏のアスリートの衣服内環境を涼しく保つトレーニングウェア「HEAT. RDY」誕生
夏の暑い環境下でもアスリートがベストパフォーマンスを発揮することを目的に開発されたのが、トレーニングウェア「HEAT. RDY」。このウェアにはアディダスの新しい全天候対応型テクノロジー「READY(レディ)」の1つである、製品と同名の冷却機能「HEAT. RDY」が搭載されている。新素材と新しい設計コンセプトによって通気性・速乾性・冷却性を促し、パフォーマンスの前後および最中に体温が上昇するアスリートの状態を快適に導く。身体をクールに快適に保つ除熱機能がアスリートのトレーニングをサポートする。
また、今回搭載される冷却機能「HEAT. RDY」は、サッカー日本代表 2020 ユニフォームをはじめ、この夏日本で行われる最大のスポーツイベントにおいて、世界各国のアスリートが着用するウェアに搭載されている。英国、ドイツ、エチオピア、ハンガリーの代表ユニフォーム、そして、世界中のアディダス契約アスリートやスポンサーチームのユニフォームに採用される。
グローバルキャンペーン「STAY READY-その瞬間をイメージしろ。」が始動。
久保建英、野中生萌らトップアスリートが「HEAT. RDY」のコンセプトを具現化したグローバルムービーを公開
アスリートは大一番を迎える前、プレッシャー、高い目標、本番での失敗のイメージ、ケガへの不安などメンタル面でも様々な壁にぶつかる。「HEAT. RDY」の“HEAT”には夏の気温の暑さだけでなく、このようなアスリートのメンタル面での障壁も意味している。これらを乗り越えるために、アスリートたちはフィジカル、メンタルの両面で膨大な時間をかけて準備に励む。本キャンペーンでは、アスリートたちの準備期間の姿に着目。そのプロセスに潜むアスリートの真の強さを取り上げる。
「STAY READY=常に準備万端な状態」にしておくこと。来るべきその瞬間のために、常に本番をイメージし、すべての想定外を想定内に変えることこそが、真の強さであることを証明する世界中の様々なアスリートたちが登場。
日本からは、サッカー日本代表 久保建英選手、プロクライマー 野中生萌選手がグローバルキャンペーンの顔に抜擢。その他、陸上100m200mの世界的実力者である米国のスプリンター Noah Lyles(ノア・ライルズ)、英国の走り幅跳び選手Jazmin Sawyers(ジャズミン・ソーヤーズ)、19歳のボクシングワールドチャンピオン Caroline Dubois(キャロライン・デュボア)、といった今年の夏に大一番の試合を控えている世界の名だたるアスリートが多数登場する。
この度公開するグローバルキャンペーンムービーでは、スポーツの熱が上がる今年の夏に向けて「STAY READY-その瞬間をイメージしろ。」を具現化し、トップアスリートがトレーニングに励むシーンを臨場感あるサウンドとともに描く。
全天候対応テクノロジー「READY」は全 4種類
この度発売するトレーニングウェアに搭載している、夏に向けた冷却機能「HEAT. RDY」の他、全天候対応テクノロジー「READY」は環境に合わせた全4種で構成されている。絶えず変化する外的コンディションからアスリートを守るために開発され、暑さの中でも涼しさを保つHEAT. RDYを皮切りに、2020年秋冬には寒い日でも暖かさを持続するCOLD. RDY(コールド レディ)、アスリートを風から守るWIND. RDY(ウィンド レディ)、雨でもドライな状態をキープするRAIN. RDY(レイン レディ)が順次発売される。アディダスは今後、季節や競技カテゴリーにあわせて、READYテクノロジー搭載の様々なプロダクトを発売していく。
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