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留守番している愛犬との「離れても、いつでも一緒。」を叶えるFurbo(ファーボ)。
iOS/Androidのスマートフォンやタブレットの専用アプリを通じて、 外出先から留守番している愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげられる愛犬用ペットカメラ(ドッグカメラ)だ。
そんなFurboが、6月20日(火)より犬の幸せを願うプロジェクトを始動。
「Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-」が期間限定で販売される。
期間中、Furboの公式チャネルで購入された全てのFurboを対象に、売上の一部(1台につき1111円)が保護犬活動を行う特定非営利活動法人Wonderful Dogsに寄付される。
そして、集まった寄付金は、保護犬のワクチンや各種検査などの医療費や輸送費、シェルター運営費などに使われる。
愛犬の幸せとともに、多くの犬の幸せをサポートする注目のプロジェクトだ。
「Furbo ドッグカメラ -Donation Edition-」
実施期間|6月20日(火)~7月上旬
募金先|特定非営利活動法人 Wonderful Dogs(http://www.wonderful-dogs.com)
募金用途|
保護犬の医療費(血液検査、 便検査、 ワクチン、 狂犬病予防接種、 エコー検査、 レントゲン検査、 避妊 去勢手術、 フィラリア検査、 マイクロチップ等)や輸送費、 シェルター運営費など
プロジェクトページ|https://shopjp.furbo.com/blogs/news/furbo-donation-edition-1
商品名|Furbo ドッグカメラ
価格 |2万7000円(税込)
公式サイト|https://shopjp.furbo.com