食品の重さと温度に応じて火加減をオートでコントロール。過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」新商品登場

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日立の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-TW1が7月20日(木)から発売される。

新しいヘルシーシェフの最大の特徴は、食品の重さ(容器を含む)をはかる「トリプル重量センサー」と、庫内を8眼センサーが15段階にスイング(120分割)して食品 の表面温度(容器を含む)をはかる「センター赤外線センサー」を用いた、日立独自の「Wスキャン」というシステム。

食品の重さと温度に合わせて加熱に必要なエネルギーを算出し、オ ートで火加減をコントロールする。

解凍は、レンジとスチーム加熱を組み合わせて、冷凍した薄切り肉 やひき肉・刺身などの解凍ムラを抑え、すぐ使える状態まで解凍が可能。

またレンジ加熱では、ごはん・おかず・飲み物などを量やラップの 有無にかかわらず、適温にあたためることができる。

そして、オーブン機能は「ダブル光速ヒーター」による最高温度 300°Cの熱風式を採用し、2段調理でおいしくたくさん焼くことが可能。

また、スマートフォンから見やすい「Web レシピ集」を刷新し、買い物や調理中でも作り方が確認できるよう、
材料・手順に加え、調理動画なども見やすくなる。

レシピは、フリーワード以外に調理分類・食材などからも検索する ことができるほか、あたためや解凍、下ゆでなどのコツや、使い方動画も見ることができる。

レンジを使った調理をより快適に美味しくする注目家電だ。

日立 過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-TW1
発売日|7月20日(木)
価格|オープン価格

問い合わせ先

日立お客様相談センター

0120-3121-11

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