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アラジン グラファイトグリラーの初代モデルは2017年4月に発売。
煙、油、ニオイが気にならない新発想のグリラーとして人気を博した。
2019年6月、リニューアルして新モデルとして登場。量販店モデル(AEG-G13A(W))は、
軽量化と加熱性能向上を実現した新プレート「グリルプレート」付きに加え、新色「ホワイト」での展開だ。
最大のポイントは、千石の特許技術「遠赤グラファイト」
最大の特徴は、熱源を上部に配置したグリル構造。株式会社千石の特許技術で、
ポリイミドシートをグラファイト結晶化した「遠赤グラファイト」を搭載している熱源が
高温輻射で食材に熱を与えることだ。
また、このモデルは、ゆるやかに傾斜のついたグリルプレートが熱源に近づくように設計されていて、
よりスピーディに焼き上がり、蓄熱効果もある。食材から出る油を水トレイに落とすので
煙や油が飛び散らず、ニオイも発生しにくいのもポイントだ。
家族や友人と食卓を囲みながら、会話やお酒を楽しみながらなど、様々なシーンで簡単に楽しめる1台だ。
アラジン グラファイトグリラー 量販店モデル
品 番:AEG-G13A(W)
販売価格:20,000円(税別)
カラー :ホワイト
本体寸法:W550×D310×H314
本体質量:約4.1kg(トレイ・グリルプレート・電源コード含む)
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