DESIGN NEWS |
アラジンの人気トースター「グラファイトトースター(2枚焼き)」の新モデルが4月1日(月)より登場。
累計60万台※1を突破しているこのトースターは、従来品に比べて、さらに機能性、操作性を追求。
トースト裏面の焼けすぎを防ぐため、焼き網の改良にも取り組み、これまで以上によりおいしいトーストを実現させた。
ユーザーの声を取り入れて改良された最新モデル
グラファイトトースターは、株式会社千石の特許技術「遠赤グラファイト」を世界初※2で搭載しているため、
わずか0.2秒で発熱し、庫内の温度を高くできるのが最大の特徴。
高温で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中は水分が残っているのでモチモチのトーストを焼くことができる。また、トーストの表面はもちろん、内部の温度も高くなることで甘味が増すとのこと。
早く熱く調理することが、よりおいしいトーストを作る秘訣のようだ。
今回のリニューアルでは、焼きムラを抑えるこだわりの焼き網にこだわっているとのこと。
焼き網の左右と中央部分の幅を変え、中央部分の幅を狭くすることで、食パンの裏面の焼けすぎ防止を可能にした。
その他、焼き網は脱着可能な仕様に変更したり、ダイヤルつまみをより大きく回しやすくするなど、
より使いやすくアップデートしている。
カラーはアラジングリーンとホワイトの2色展開。
価格は 12,800円(税別)。
※1:2019年3月時点
※2:2019年3月時点・トースター商品において・アラジン調べ
問い合わせ先