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資生堂は、13年連続美白美容液売上No.1ブランド「HAKU」より「HAKU メラノフォーカス∨」(医薬部外品)の3月21日新発売に合わせ、モデル鈴木六夏さん出演のスペシャルコンテンツを公開した。特設サイトのスペシャルコンテンツでは鈴木さんが1人4世代4役を熱演する、「年代別女子会」をテーマにしたウェブムービーと、鈴木さんのライフスタイルに迫るインタビューを楽しめる。
YouTube:https://youtu.be/oAU5nAATgoU
ブランドサイト:http://www.shiseido.co.jp/haku/
資生堂が行った美白に関心のある女性の意識調査によると、「以前に浴びた紫外線の影響で、シミができたと感じる」という回答が約8割にのぼり、現在よりも15年~20年前に浴びた紫外線の影響だと思っていることが判明した。また、シミの原因となったその時は、楽しく輝いていた思い出であるものの、シミができてしまったことは後悔していることも分かった。「HAKU」は、こうしたシミさえなければもっと前向きになれる、と感じている女性の気持ちを捉え、これからの楽しい思い出を後悔に変えさせない「思い出ジミをつくらないで、もっと私らしく。」というメッセージを発信する。
ウェブムービーでは、とあるバーに、過去と未来の自分が集結して4世代の女子会が繰り広げられる。主人公の30代の自分は、悩める20代の自分を前に、思い切り紫外線を浴びていた思い出を振り返り、後悔を吐露。そんな後悔を抱く30代に、40代、50代の未来の自分が思い出をポジティブに捉え、今を楽しむためのエールを送るストーリー。4通りのヘアメイクと衣装にもご注目あれ。
VERYモデルとして活躍する鈴木さんは今回が演技初挑戦。撮影開始時こそ不安げな表情を浮かべていたものの、自ら演技のアイデアを出したり、年代ごとに変わる衣装やメイクを楽しんだりと、余裕すら感じさせるほどの演技で周囲を驚かせたという。昔から「太陽の方に向かっていくタイプでした」という鈴木さんは、20代の頃、海辺でよく紫外線を浴びていたそう。それでも「なんであのとき焼いていたんだろう」とネガティブには感じておらず、「そのときの自分が一番ハッピーに過ごすことは、今も昔も大切にしている」ことだと語る。
特設サイトでは、自身の人生経験を基にした、常に前向きに生きるためのヒントが詰まった鈴木さんへのスペシャルインタビューも公開中。
思う存分夏を楽しむためのヒントを探してみては。