LOUNGE

大規模複合施設「羽田イノベーションシティ(HANEDA INNOVATION CITY)=(略称: HICity [エイチ・アイ・シティ ]」が、2023年11月16日(木)にグランドオープンする。

HICityは、「先端」と「文化」の境界を越えた交流を誘発し、新たな価値創造を実現する日本初のスマートエアポートシティとなる。 「この街を訪れるすべての人に、イノベーションを」をコンセプトに、国内外のヒト・モノ・情報がフラットに集まり、交流が生まれ、新たなビジネスやイノベーション創出の拠点となることを目指す。
グランドオープンを記念し、2023年11月17日(金)から11月19日(日)まで「Grand Opening Event∅」の開催も決定した。

イベントでは、世界を舞台に「先端」と「文化」の領域で活躍する表現者を迎えてのトークセッションや最新のテクノロジーやアートに触れられる実証実験や作品展示、日本各地で新しいチャレンジに挑むお店やプロジェクトにフューチャーしたライフスタイルマルシェ、大田区・羽田の魅力を体感できるアクティビティ等々、大小合わせて50以上のコンテンツを展開する。詳細は、特設サイトで随時更新予定。

「Grand Opening Event∅」
日時:2023年11月17日(金)~11月19日(日)10:00-18:00 ※エリア・日時により異なる
場所:HANEDA INNOVATION CITYおよびエリア周辺
入場料:無料 ※一部有料コンテンツ
イベント特設サイト:https://haneda-innovation-city-gop.com/ 2023.09.28
羽田の新たなランドマーク「HANEDA INNOVATION CITY®」2023年11月16日グラ…
大規模複合施設「羽田イノベーションシティ(HANEDA INNOVATION CITY)=(略称: HICity [エイチ・アイ・シティ ]」が、2023年11月16日(木)にグランドオープンする。 HICityは、「先端」と「文化」の境界を越えた交流を誘発し、新たな…
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学は、2024年春に完全オンラインで「食」を学ぶ芸術学士課程「食文化デザインコース」(正式名称:通信教育部芸術学部デザイン科食文化デザインコース)を開設する。本コースでは、食を文化芸術ととらえ、食に関わる幅広い知識と豊かな感性を学び、食文化の担い手を育成する。

コースの講師には、日本における食のオープンイノベーションの推進者・外村仁氏、分子調理学の第一人者・石川伸一氏、パリやNYなどで活躍する出張料理人・食プロデューサー・狐野扶実子氏、世界の台所探検家・岡根谷実里氏、料理評論の先駆者・門上武司氏、コミュニケーションツールとして食をデザインする中山晴奈氏など、国内外で活躍する多様な食分野のプロフェッショナル20名が就任。

コースの監修は、若手料理人コンペティションRED U-35、大阪・関西万博の食パビリオンなど、数多くの食企画をプロデュースし、京都料亭「下鴨茶寮」の主人もつとめる小山薫堂氏(京都芸術大学 副学長)が行う。

食と「ライフ」「ビジネス」「体験」を切り口にした、実践的なカリキュラムで、食を仕事としたい人はもちろん、日々の食を大切に楽しみたい人にとっても学び深いコースとなっている。
2023年11月11日(土)には、オンラインの1日体験入学も実施する。

京都芸術大学通信教育部「食文化デザインコース」
https://tenohira.kyoto-art.ac.jp/foodculturedesign/ 2023.09.27
小山薫堂氏監修、食分野を牽引する精鋭講師陣20名が就任。国内唯一・完全…
学校法人瓜生山学園 京都芸術大学は、2024年春に完全オンラインで「食」を学ぶ芸術学士課程「食文化デザインコース」(正式名称:通信教育部芸術学部デザイン科食文化デザインコース)を開設する。本コースでは、食を文化芸術ととらえ、…
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)は、今秋で30周年を迎える観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」秋編を、2023年9月22日(金)より展開する。また、キャンペーンに合わせて、初回放映から計106作目となる新CMを2023年9月30日(土)より順次放映開始。ナレーターは、25周年となる2018年にバトンを受け継いだ、柄本佑さんが務める。

これまで本キャンペーンでは旅人の目線を通して、紅葉や桜だけでなく、歴史・美術・食などのさまざまな京都の魅力、つまり旅人の数だけある「私のお気に入り」を伝えてきた。今秋のキャンペーンでも、更新され続ける京都の魅力を体感いただけるような旅や、独自の特別体験などの各種プロモーションを実施する。


【トリビアにも注目!斎藤ネコさん編曲による新CM「そうだ 京都、行こう。」ストーリー】
美しい南禅寺を描きながら、町全体が秋の色になる京都の魅力を伝えている。また、30年間、採用し続けてきた楽曲「マイ・フェイバリット・シングス」(邦題:私のお気に入り)にも注目。これまでキャンペーンのテーマに合わせて、様々な方にオリジナルアレンジを依頼してお届けしてきた。今回は、多くの有名アーティストと共演している、有名ヴァイオリニストの斎藤ネコさんが編曲を担当。過去のCMでは採用されてこなかった小節が組みこまれた編曲は、馴染みがありながらも、今までに聞いたことがないような新鮮なメロディー。ピアノ、ウッドベース、ドラム、バイオリン、トランペット、トロンボーン、テナーサックス、ハープの編成でお届け。30年目を迎え、また新たな未来に一歩を踏み出していく「そうだ 京都、行こう。」を是非ご覧あれ。

【新CM概要】
・タイトル:そうだ 京都、行こう。 2023秋「南禅寺」篇
・放映開始日:2023(令和 5 年)年 9 月 30 日(土)
・放送地域:首都圏及び静岡地区を中心にスポットCMを放映。またJR東海の提供番組でも放映予定。
・CMURL :https://youtu.be/eH4o7eHltKk

【CM撮影地:南禅寺について】
この町の紅葉のスポットは無限だ。時期により時間により趣により様々な景色が揃っている。東山に沿って数多くある寺社を巡るだけでも、何回、秋の京都の旅ができるだろう。ここは京都岡崎エリアにある臨済宗南禅寺派の大本山「南禅寺」。国宝「方丈」や、重要文化財「三門」などの建造物、さらには数々の庭園や狩野探幽の襖絵なども揃い、境内全体が国の史跡に指定。紅葉の景色もこれに立派に見合うように計算し手入れされている。自然と歴史が見事に融合したところに文化が生まれると納得させられる。 2023.09.26
今秋で30周年を迎える「そうだ 京都、行こう。」秋編 2023年9月22日(金)よ…
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)は、今秋で30周年を迎える観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」秋編を、2023年9月22日(金)より展開する。また、キャンペーンに合わせて、初回放映から計106作目となる新CMを2023年9月30日(…
東海旅客鉄道株式会社は、第4回を迎える奈良の観光キャンペーン「いざいざ奈良」の一環として、鈴木亮平さんが出演する新CM、いざいざ奈良「西ノ京・平城宮跡編」を9月22日(金)より順次放送開始する。

『いざいざ奈良』 新TVCM 「西ノ京・平城宮跡編」ストーリー(2023年9月22日(金)放送開始)
本CMは、唐招提寺を訪れた鈴木亮平さんの『いざいざ、唐招提寺』という言葉からスタートする。唐招提寺を参拝し、美しい苔庭を眺め、御影堂で目を閉じながら鑑真和上の旅路に思いを馳せる。その後、平城宮跡では、1,000年以上の歴史に想像を膨らませた鈴木さんが、かつて日本を動かしてきた場所の、空気や風を五感全てで感じている様子を表現している。その他にも、西ノ京エリアでサイクリングを楽しみ、鹿のアートワークが印象的な伝統とモダンを感じられるホテルでアフタヌーンティーを楽しむ。
1,000年受け継がれてきた鑑真和上のまっすぐな思いに触れて、気持ちを後押しされる鈴木さんの表情が注目のCM。「奈良は、行くからおもしろい。」実際に奈良に行くことで、知られざる新たな魅力を発見できるということを伝える内容となっている。

<鈴木亮平さんコメント>
「みなさん、奈良、西ノ京・平城宮跡エリア、本当に素晴らしいです。自然と歴史が一体となってとにかく広い、日本のどこにもない景色が広がっています。ぜひ自転車を借りてサイクリングして色んなところを回ってみてください。おすすめです。」

新TVCM概要
タイトル:いざいざ奈良「西ノ京・平城宮跡編」
放映開始日:2023(令和5年)年9月22日(金)
放送地域:首都圏・静岡エリア ほか
CM10桁コード:0154=232R4A  (いざいざ奈良 西ノ京・平城宮跡編30秒)
CMURL  :https://youtu.be/Rsntf41fmg4
CMメイキング&スペシャルインタビュー:https://youtu.be/S_j78NVNIF0 2023.09.26
世界遺産検定1級を持つ鈴木亮平さんから溢れ出る、 西ノ京・平城宮跡エリ…
東海旅客鉄道株式会社は、第4回を迎える奈良の観光キャンペーン「いざいざ奈良」の一環として、鈴木亮平さんが出演する新CM、いざいざ奈良「西ノ京・平城宮跡編」を9月22日(金)より順次放送開始する。 『いざいざ奈良』 新TVCM 「西…
INSPIREは、韓国仁川国際空港の国際ビジネスセンター(IBC)エリアにある461,661平方メートル(東京ドーム10個分に相当)の土地に建設中の大規模統合型リゾートで世界有数の総合エンターテインメント・リゾートの開発・運営会社モヒガンが100%所有。韓国がエンターテインメントやトレンドの発信地として世界的に注目を集める中、「あらゆる世代が共有でき、人々に真の感動を与える世界と非日常体験」をブランドビジョンに掲げ、アジアで最もエキサイティングな「新世代エンターテインメントリゾート」の地となること目指している。

INSPIREは、多彩なエンターテイメントと広大なプレミアリゾート施設を融合させた、世界最高水準の新世代統合型エンターテインメントリゾートとして、様々な体験を提供。 それぞれにユニークなデザインコンセプトを持つ3棟からなる5つ星ホテル (1,275室)や、15,000席を持つ韓国初の最先端なパフォーマンスアリーナ、1年中楽しめるガラスドーム構造の屋内ウォーターパークに、全世代が楽しめる屋外体験型パーク、韓国最大のホテル宴会場と先進設備を備えたMICE施設や韓国最大の外国人専用カジノに、全長150mのLEDで彩られたデジタルエンターテインメントストリートなど、リゾート全体に広がる無限のエンターテイメントと優れたホスピタリティによる滞在を楽しめる。

仁川空港第2ターミナルからわずか15分の距離にあり、東京からは片道2時間半以内。ソウルの中心部にも車で1時間でアクセス可能であり、Kカルチャーなど韓国最新の流行を追いたいトレンドハンター、忘れられないリゾート体験を求める旅行者にとって、最高の立地にある。 2023.09.22
アジアの新世代エンターテイメントリゾート「INSPIRE」、2023年第4四半期…
INSPIREは、韓国仁川国際空港の国際ビジネスセンター(IBC)エリアにある461,661平方メートル(東京ドーム10個分に相当)の土地に建設中の大規模統合型リゾートで世界有数の総合エンターテインメント・リゾートの開発・運営会社モヒガン…
臨海副都心エリアを舞台に、2023年9月15日(金)~24日(日)の10日間にわたり開催されている「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023」。「CIRCULATION ~まちもひともせかいもめぐる~」をテーマに、複数の会場で、都市と人の関係性や、自然と人との共生、時間の循環を感じるプログラムを展開中だ。

メイン会場となる、シンボルロムナード公園内の【石と光の広場】(TOP写真)では、キュレーターのYoshidayamar(吉田山)と建築家コレクティブ“GROUP”、そしてコラボレーターの奥多摩美術研究所が展覧会のための舞台を設計した。
展覧会舞台の中核には、臨海副都心の風景の象徴であり現代人の営みを支えるコンテナが出現。新進の現代アート作家たちがそのコンテナを使い、それぞれ独自の視点と手法で“Biotope Circles”(生きるものたちの息づかいが聴こえる場所)を作り上げている。

会場では、XRアプリ「STYLY(スタイリー)」をインストールし、QRの表示されているポイントでスマートフォン越しに臨海副都心の風景を見ると、巨大な赤いボールが次々とこぼれ落ちてきて、広場をダイナミックに駆け巡る。【石と光の広場】では、コンテナに描かれている緑のイラストがリアルとバーチャルを繋いでくれているように感じる。 2023.09.20
臨海副都心エリアで多彩なアートに出会う、触れる「ARTBAY TOKYO アートフ…
臨海副都心エリアを舞台に、2023年9月15日(金)~24日(日)の10日間にわたり開催されている「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023」。「CIRCULATION ~まちもひともせかいもめぐる~」をテーマに、複数の会場で、都市と人の関係性や、…
パナソニック ホールディングス株式会社100%出資のYohana株式会社は、2023年9月5日(火)より、次世代ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」のサブスクリプション料金を月額1万円に改定し、サービス提供地域に千葉県と埼玉県を加えた一都三県への提供を開始した。 2023.09.08
ファミリーコンシェルジュサービスYohana、日本進出1年で千葉・埼玉にもエ…
パナソニック ホールディングス株式会社100%出資のYohana株式会社は、2023年9月5日(火)より、次世代ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」のサブスクリプション料金を月額1万円に改定し、サービス提供地域に千葉…
臨海副都心エリアを舞台に「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル 2023〜 CIRCULATION〜」の開催が決定した。2回目の開催となる今年は、9月15日(金)から24 日(日)の10日間にわたり、海を臨む開放的な空間で大規模なアートフェスティバルが展開される。 

屋外や屋内の複数の会場を舞台に展開されるインスタレーション展示やワークショップ、パフォーマンス、XR体験といった多彩なプログラムを通して、新たなアートとの出会いの場を提供する。 2023.07.13
臨海副都⼼エリアに多彩なアーティストが集結 「ARTBAY TOKYO アートフェ…
臨海副都心エリアを舞台に「ARTBAY TOKYO アートフェスティバル 2023〜 CIRCULATION〜」の開催が決定した。2回目の開催となる今年は、9月15日(金)から24 日(日)の10日間にわたり、海を臨む開放的な空間で大規模なアートフェスティバルが…
富山・城端(じょうはな)別院善徳寺で、年に1度の「虫干法会(むしぼしほうえ)」が開催される。
城端別院善徳寺は、およそ550年の歴史を持つ名刹と言われ、1万点と言われる宝物を保有する。今年の「虫干法会」では、その中から約500点が寺院内に展示され、前田家や豊臣秀吉など大名ゆかりの品々、美術工芸品、仏教関係の品など価値ある宝物を間近で鑑賞できる貴重な機会を提供する。

会期中は、宝物開帳だけでなく、蓮如上人と聖徳太子の生涯を絵物語で語る「絵解き」、力自慢を競う「盤持ち大会」、柳も棟方も好物だったという、善徳寺特製「さばずし」の提供なども行う。
また、城端別院善徳寺は「民藝運動」の創始者・柳宗悦が62日間滞在した「民藝の聖地」でもあり、棟方志功や濱田庄司など民藝作家の作品も展示する。

「虫干法会」開催にあわせて、僧侶の解説付きの拝観や棟方志功が最初に疎開した「光徳寺」など、富山の土徳を体感するツアーも実施する。この機会に、Hidden Gem(隠れた宝石)とも言える、「虫干法会」を訪ねてみては。 2023.07.08
柳宗悦が滞在した民藝の聖地で開催される宝物開帳。富山・城端別院善徳寺…
富山・城端(じょうはな)別院善徳寺で、年に1度の「虫干法会(むしぼしほうえ)」が開催される。 城端別院善徳寺は、およそ550年の歴史を持つ名刹と言われ、1万点と言われる宝物を保有する。今年の「虫干法会」では、その中から約500…
日本最大級のトランクルームを展開するキュラーズは、東京都在住で18~59歳男女で「直近5年以内にキャンプを1回以上行ったことがある方」合計330名を対象に、『キャンプ用品の収納』に関する調査を実施。

今回実施された調査結果からは、約4年ぶりに感染対策制限の無いキャンプハイシーズンとなる2023年、キャンプ欲の高まりを実感しているキャンパーが6割以上にも上ることが判明。一方、高まるキャンプ需要のの反面、キャンパーのおよそ3人に1人は、キャンプ用品の収納場所に困る『キャンプギア収納迷子』であることが明らかになっている。

また、「キャンプギア収納迷子」のキャンパーに対し、具体的に不足しているスペースを問うと、2畳未満と半数以上(50.6%)が回答。都内キャンパーにとって、自宅に追加で必要なキャンプ用品の収納スペースは、平均2畳程度ということが判明している。

さらに、自宅にキャンプ用品を収納するスペースを持つキャンパー(277名)に対し、キャンプギアの整理・収納にあたり検討していることを調査したところ、約4割(39.6%)が「トランクルームの利用」と回答し第一位に。トランクルーム利用検討層(111名)に対し、普段のキャンプのスタイルを伺うと、友人や家族同士、SNSを通じたキャンプ好きと一緒に楽しむ「グループキャンプ(45.9%)」が最も多い結果であった。 2023.07.04
キャンパーの3人に1人が収納スペース不足に苦悩 キャンプギア収納迷子を…
日本最大級のトランクルームを展開するキュラーズは、東京都在住で18~59歳男女で「直近5年以内にキャンプを1回以上行ったことがある方」合計330名を対象に、『キャンプ用品の収納』に関する調査を実施。 今回実施された調査結果から…
リコーイメージング株式会社は、新宿 北村写真機店6F イベントスペースで、2023年7月1日(土)より、写真家岩倉しおり氏による写真展をはじめとする特別企画展「It's time for film!」を開催する。

フィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして2022年末に発足したPENTAXブランドでの「フィルムカメラプロジェクト」は、発表以来、多くの方々の協力を得ながら進行している。
本展では、「フィルムカメラプロジェクト」に共感した一人である岩倉しおり氏による写真展やさまざまな表現者に迫るマガジン「BARFOUT!」のバックナンバー展示、さらに、歴代のPENTAXフィルムカメラの一部や試作機、今では貴重となったフィルムカメラの当時の図面も展示を行う。

岩倉しおり氏の写真展では、プロ・アマ問わず世界中に愛好家を持つフィルムブランド「イルフォード」の日本総代理店であるイルフォード・ジャパン株式会社全面協力のもと、岩倉氏にとって初の試みとなるモノクロフィルムを使用した撮り下ろし作品と、カラーフィルムによる作品を発表する。

■作者プロフィール
岩倉しおり
香川県在住の写真家。うつろう季節、光を大切に、おもにフィルムカメラにて撮影している。地元、香川県で撮影した写真を中心にSNSで作品を発表する他、写真展の開催。CDジャケットや書籍のカバー、広告写真などを手掛ける。2019年3月、初の写真集『さよならは青色』(KADOKAWA)を出版。


タイトル:「 It's time for film!」
会  期:2023年7月1日(土)~7月31日(月)
会  場:新宿 北村写真機店 6Fイベントスペース
開  館:10:00~21:00(初日のみ13:00開場)
定休日:無休
入 場:無料
詳細URL:https://www.kitamuracamera.jp/ja/event/photoexhibition_2023_filmproject
主 催:リコーイメージング株式会社
協賛会社名:イルフォードジャパン株式会社、株式会社ブラウンズブックス、株式会社キタムラ(順不同) 2023.06.23
PENTAX フィルムカメラプロジェクトwith岩倉しおり 特別企画展 「 It'…
リコーイメージング株式会社は、新宿 北村写真機店6F イベントスペースで、2023年7月1日(土)より、写真家岩倉しおり氏による写真展をはじめとする特別企画展「It's time for film!」を開催する。 フィルムカメラを新たに創り出…
万博記念公園内「EXPOCITY」にある、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で、光のアートを手がけるアーティスト松尾高弘による新作、新「WONDER MOMENTS(ワンダーモーメンツ)」が公開中だ。
 
「WONDER MOMENTS」は、「NIFREL」の8つのゾーンに分かれる内の4つ目に展示されている、ダイナミックかつ神秘的なアート空間。2015年11月に誕生して以来、16の映像作品を展開していたが、2023年3月に新「WONDER MOMENTS」として9つの新作を追加し、合計25種類のシーンを公開をしている。
 アナログとデジタル、自然と生命、時間と空間を横断しながらリアルとイマジネーションの境界を超えた、これまでにない空間アートになっている。 2023.06.13
光のインスタレーション 新「WONDER MOMENTS」が生きているミュージアム「…
万博記念公園内「EXPOCITY」にある、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で、光のアートを手がけるアーティスト松尾高弘による新作、新「WONDER MOMENTS(ワンダーモーメンツ)」が公開中だ。 「WONDER MOMENTS」は、「NIFREL…
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)は、1993年にスタートした「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの新CMを2023年5月20日(土)より順次放映開始した。
その他にも、東京駅のイベントスペースにて、各都道府県をイメージした実寸大のご当地空也上人立像などを展示する「空也上人大集合展」を実施。 2023.06.02
「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン 新CMは、二代目旅人・柄本佑さん…
東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)は、1993年にスタートした「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの新CMを2023年5月20日(土)より順次放映開始した。 その他にも、東京駅のイベントスペースにて、各都道府県をイメージした実寸…
2023.06.02
「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン開始 今回のテーマは「あなたは、…