Young Juvenile Youthのコンパイル限定アナログ盤がリリース|MUSIC
LOUNGE / MUSIC
2019年7月26日

Young Juvenile Youthのコンパイル限定アナログ盤がリリース|MUSIC

MUSIC|Young Juvenile Youthのコンパイル限定アナログ盤がリリース

国内外から様々なトラックメーカーを招いた、新生Young Juvenile Youthの第一作

Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)

今作は「アニエスベー」とのコラボレーションも実施

エッジの効いた電子音楽的アプローチで、自由に、個性的な言葉を紡ぐボーカル・スタイルで、独自のスタンスを確立しているエレクトロニック・ミュージック・ユニット「Young Juvenile Youth」(YJY)。
2017年11月に、満を持してリリースされたファースト・フルアルバム『MIRROR』は、欧州・アジアを筆頭に“新たなTokyo Soundの急先鋒”として高い評価を受けた。
今回登場する新作EP盤『DIALOGUE』は、前作よりも深みを増したサウンドと歌声が魅力。これまでの“YJYサウンド”に加え、国内外から様々なトラックメーカーを迎え、新たなサウンドメイクに挑戦している。

2019年1月から3月にかけて相次いでリリースされた楽曲を、彼らが再解釈。『DIALOGUE』は、新生Young Juvenile Youthの第一章となるべくコンパイルされた作品だ。
ソリッド感のある楽曲「Darkroom」は、名古屋を拠点に活動するトラックメーカー、RAMZA(ラムザ)氏がリミックス。疾走感はそのままにチルアウト化させ、まさにリミックスの真髄と呼べる仕上がりだ。
ダウンテンポのシンプルさが新鮮な「Sugar Spike」は、ボーカル・松田ゆう姫の言葉と歌がもたらす独自の世界観が存分に表現された一曲。UKを拠点に活動するBen Khan(ベン・カーン)がリミックス。サウンドをピース毎に破断させて、自身のギターワークとボイシングでオリジナルとは異なったグルーヴを見事に紡いた。
そして、Young Juvenile Youthのトラックメーカー、JEMAPURによる「Darkroom」再構築リミックス。電子音楽家とも称されるJEMAPURの自由な発想と実験性に富んだユーモア感覚が盛り込まれた作風が特徴だ。
本作はファッションブランド「アニエスベー」とのコラボレーションも実施。音楽に造詣の深いアニエスベーが、本国フランスで展開するプロジェクトを日本でもスタート。本作は、その第一弾だ。特別なフルカラージャケットを纏った300枚がリリースされる。
Young Juvenile Youth『DIALOGUE』
レーベル|Matte and Gloss / agnès b.
Format|12インチ Vinyl w/Full Color Jacket
pressed in USA.
価格|2,500円(税別)
発売日|2019年7月25日(木)
問い合わせ先

Young Juvenile Youth
http://yjymusic.com/

                      
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