Lounge
2015年5月8日
Diary-T 111 babot
ディクショナリー倶楽部の一周年記念のお祭りに我われをアッと驚かせてくれた
バルーン・アートのファクトリーに、ヒロ杉山さんたちとお邪魔した。
これまでもヒロ杉山さんたちの映像ショーがまさにそうだが、
イメージを自由自在に表現するお仕事は色々あれど、
童心にかえってワクワクするのはバルーン・アートのほかにないんじゃないか!
と断言したくなるほど夢のある愉快な仕事だとさっき心にジーンときたのだ。
なんでもこれまでに最大で作った大きさは高さ9メートルのゴジラだとか。
一、びっくりするほど大きな物をえっ?と小さくして運べる。
二、終わった後にゴミを出さない。
この見事なヒロ杉山さんの指摘に我が意を得たりの喝采バルーンだ。
夢のある仕事。これほど夢のない言葉を今日ほど納得したことはない。
夢のある仕事はもちろんある。
仕事をする人に夢さえあればどんな仕事も夢のある仕事になるのだが……
これぞまさに夢のある仕事に今日出会えたことに心より感謝したい。
バルーン・アート一筋に全勢力を注ぐ、BABOTの存在は、
必ずやこれからの時代に大きな夢を運んでくれることはもう絶対間違いない。
と確信したのであった。
夢のある仕事。babot
彼らの存在を覚えておいて欲しい。
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