アディダスより、過去と未来から着想を得た新コンセプト「Never Made」登場|adidas
FASHION / NEWS
2018年12月6日

アディダスより、過去と未来から着想を得た新コンセプト「Never Made」登場|adidas

adidas|アディダス

70〜90年代に登場したアーカイブモデルを
現代のテクノロジーでアップデート

アディダスオリジナルスから誕生した、過去のアーカイブと最新のイノベーションの融合によってつくり出された「Never Made」。本コレクションでは、7つの特徴的なシルエットを採用し、ブランドのデザインプロセスを表現している。

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豊富なラインナップが魅力的なコレクション

1970年代のモデルは、「BEST OF THE 70S」と称され、現代のランニングシルエットのコンセプトを通して再解釈された「COUNTRYxKAMANDA」と「MARATHONx5923」の計2モデルが登場。

「COUNTRYxKAMANDA」はどんな地形にも対応するクロスカントリー用ランニングシューズとして誕生した「Country」のアッパーデザインと、テラスカルチャーからインスパイアされた「Kamanda」のガムソールが融合する。

「MARATHONx5923」では、ブランド初期のランニングシルエットのひとつである「Marathon」のメッシュアッパーとスウェードのオーバーレイが、「I-5923」のBOOSTフォームと共に生まれ変わった。

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COUNTRYxKAMANDA 
価格|1万6000円(税別)

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MARATHONx5923 
価格|1万6000円(税別)

「80S RUNNING ICONS」と冠された1980年代のモデルには、今のアディダスを最も象徴する「NMD」シリーズの「NMD_R1」のツーリングを組み合わせたフットウェアが登場する。

「MICROPACERxR1」は、時代の先駆けであった「Micropacer」のシルバーレザーをアッパーに纏い、シュータンにはデジタルストップウォッチを搭載。ソールには「NMD」のBOOSTフォームを採用した。

「BOSTONSUPERxR1」では、80年代のアディダスを象徴するデザインを持つ「Boston Runner」をベースに、BOOSTフォームを取り入れて登場。「RISINGSTARxR1」も同様に、シルバーのレザーアッパーと赤のスリーストライプスが目を引くデザインを残しながら、ミッドソールにはカラフルなEVA素材を搭載している。

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MICROPACERxR1 
価格|2万2000円(税別)

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BOSTONSUPERxR1 
価格|1万8000円(税別)

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RISINGSTARxR1 
価格|1万9000円(税別)

「GENETICALLY MODIFIED 90'S TECH(90S技術の遺伝子組み換え)」というテーマの下に開発されたのは「98xCRAZYBYW」と「ZX930xEQT」の計2モデル。

「Feet You Wear」のバッチオブスポーツロゴをあしらったデザインに「CRAZY BYW」のBOOSTフォームを取り入れた「98xCRAZYBYW」。そして「ZX930xEQT」は「ZX」シリーズの「ZX930」のアッパーデザインに、「EQT」のミッドソールを搭載している。

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98xCRAZYBYW 
価格|2万円(税別)

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ZX930xEQT 
価格|2万円(税別)

問い合わせ先

アディダスグループお客様窓口

0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)

           
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