トライアンフ、ミドルウェイトロードスター「トライデント660」としてトライデントを復活|Triumph
CAR / NEWS
2020年11月11日

トライアンフ、ミドルウェイトロードスター「トライデント660」としてトライデントを復活|Triumph

Triumph Trident 660|トライアンフ トライデント 660

ミドルウェイトロードスター「トライデント660」としてトライデントが復活

トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型「トライデント660」を発表。2021年1月23日(土)の発売を前に受注を開始した。

Text by YANAKA Tomomi

ほとんどの回転域で最大トルクの90%を発生する新開発660cc3気筒エンジンを搭載

「トライデント」の名を復活させ、新たにミドルウェイトロードスターのカテゴリーに仲間入りした「トライデント660」。
パワーユニットは、新たに開発された660ccの3気筒エンジンを搭載。最高出力81ps、最大トルク64Nmを発生。3気筒エンジンの特徴であるスムーズでレスポンスの良いリニアな出力特性のほか、ほとんどの回転域で最高トルクの90%が確保されているという。
6段トランスミッションに加え、スパンが最適化された新型クラッチレバーを装備したスリップアシストクラッチも採用。軽い動きで操作が可能となり、ライダーの疲労軽減に寄与するとともに、クラッチ操作をせずにシフト操作ができるクイックシフターもオプションとして用意された。
このほかにも「ロード」と「レイン」の2種類の走行モードを設定。スロットルマップとトラクションコントロールの両方を電子制御することで、ライダーの操作性、安全性が高められるという。このほかにもShowa製サスペンションやNissin製ブレーキシステム、ミシュラン製のロード5タイヤなどが装備されている。
また新型ダッシュボードには、マルチファンクションインストルメントを装備。インストルメントに専用のマイトライアンフ・コネクティビティシステムを装着すると、ハンドルバーにあるスイッチキューブを用いてBluetoothを通じたターンバイターンナビゲーションやGoProコントロール、電話と音楽の操作も可能になる。
トライアンフ660はアクセサリーも豊富に取り揃えられているのも特徴の一つ。寒冷時に活躍するヒートグリップやシート下に取り付けるUSB充電ソケットなど45種類の専用アクセサリーが取り揃えられた。
カラーは4つのパターンが用意されており、価格は97万9000円と100万円を切る戦略的なプライスタグが付けられている。
Spec
Triumph Trident 660|トライアンフ トライデント 660
ボディサイズ|全長2,020×全幅795×全高1,089mm
ホイールベース|1,401mm
重量|189kg
シート高|805mm
エンジン|660cc水冷並列3気筒DOHC
最高出力|60kW(80ps)/10,250rpm
最大トルク|64Nm/6,250rpm
トランスミッション|6段
タイヤ|(フロント)120/70R17 (リア)180/55R17
価格|97万9000円
問い合わせ先

トライアンフコール 
Tel.03-6809-5233
http://www.triumphmotorcycles.jp/

                      
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