【2/15発売】メゾン フランシス クルジャンの新フレグランスが誕生|Maison Francis Kurkdjian
Maison Francis Kurkdjian|メゾン フランシス クルジャン
トリロジーの最終章を飾る、待望の新フレグランス誕生
世界的スターパフューマーであるフランシス・クルジャンが、Maison Francis Kurkdjian(メゾン フランシス クルジャン)の神髄「アクア」コレクションより、待望の新フレグランスが誕生。トリロジーの最終章を飾る「アクア セレスティア オードトワレ」は、2月15日(水)発売。
Text by OPENERS
すべては「アクア ユニヴェルサリス オードトワレ」の誕生から始まった
「アクア」シリーズは、 世界的スターパフューマーであるフランシス・クルジャンが、 地球上の生命に欠かせない五大元素の一つである「水」の様々な表情を香りで表現した、 ブランドの神髄ともいえるシリーズ。
「アクア」シリーズは、 「アクア ユニヴェルサリス オードトワレ」の誕生から始まった。第1弾「アクア ユニヴェルサリス オードトワレ」は、“目には見えない架け橋”となっていろいろなものを繋ぐ。それはまるで、素肌と洗いたてのリネン、シーツと新鮮な空気、大きなものと小さなもの、男性と女性のような…、様々なものを繋ぐひとひらの優しい香り。 第2弾である「アクア ヴィタエ オードトワレ」は、“人と人の結びつき”を表現したフレグランス。五感をやさしく癒す心地よい香りは、思わず首筋にキスをしたくなるほど。美しくきらめく命の美しさと温もりを感じる香り。
そして「アクア」シリーズの第3弾、トリロジーの最終章を飾るべく誕生するのが、“神々しい天空の水”という名の「アクア セレスティア オードトワレ」。空の青と海の青を境目なく繋ぐ、「完全なる静けさ」を表現している。ライムやクールミント、ブラックカラントが溶け合いながら、爽やかさと華やかさを兼ね備えた芳醇なトップノートを奏で、プロヴァンス産ミモザブロッサムや、ムスクの神聖なささやきとともに響き渡る。無限に広がる清々しい湖にただよっているような、極めて繊細な香りが、五感と心とが調和する心地よい旅へと誘ってくれるだろう。
トリロジーの最終章を飾る「アクア セレスティア オードトワレ」は、2月15日(水)発売。
メゾン フランシス クルジャン
アクア セレスティア オードトワレ
価格|70mL 2万500円(税別)、200mL 3万4500円(消費税別)
ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部
Tel: 03-5413-1070
http://cafedesparfums.jp/