KOBAKO｜自然な仕上がり“大人の美まつ毛”講座
KOBAKO｜コバコ
KOBAKO の新アイラッシュシリーズ
自然な仕上がり“大人の美まつ毛”講座
ビューティーツールブランド「KOBAKO」から6月25日に発売となったアイラッシュシリーズ。3タイプの“重ねづけ”アイラッシュの効果を写真でご紹介。
写真＝高田みづほ文＝オウプナーズヘアメイク＝荒川たつ野（ヌーデ）
大人まつげをもっとキレイに!
KOBAKOアイラッシュシリーズは、“大人まつげをもっとキレイに”をテーマに、3タイプの“重ねづけ”アイラッシュで目もとの印象を自由にコントロールすることができる注目のアイテム。しかし、大人だからこそアイラッシュの“重ねづけ”に抵抗を感じるひとも多いはず。そこで今回、マスカラや既存のアイラッシュとは一線を画すナチュラルな“美まつ毛”を実現させるための“重ねづけ”ポイントを伝授。アイラッシュ初心者でも安心のテクニックとは？
アイラッシュ アプリケーターを使えば緻密な作業も簡単
“美まつ毛”を実現させるためにまず必要なもの。それは、技術でも経験でもなく高機能なツール。KOBAKOの専用アプリケーターは、ベビー用やプロ仕様のピンセット類、ツィザーなどの“はさむ”ためのツールを豊富にラインナップするKAIの技術を集結させ開発された。先細りタイプにすることで小回りが利き、細かい作業も簡単に。さらに目周りにも安心して使えるよう、先端は丸く仕上げられている。また、目の際まで攻め込めるような薄めの設計と、デリケートなアイラッシュを優しくはさめる弾力のある構造も特徴だ。
ではさっそく、アプリケーターを使ってアイラッシュをつけていく。
1 アプリケーターの先端部でアイラッシュをはさみ、まぶたの際に沿うように置き、アイラッシュの長さを確認。目のフレームからはみ出した部分はハサミでカットする。
2 アイラッシュに専用接着剤を付ける。つけすぎないほうがキレイに仕上がるが、両端は少し多めにのせるとはずれにくくなる。
3 目頭を1～2ミリあけてアイラッシュをのせ、軽くひっぱりながら目尻から目頭に向かって貼っていく。このとき、湾曲にのせるとアイラッシュが浮かずに美しく仕上がる。
4 まぶたの際全体にアイラッシュを固定させていく。このとき、アプリケーターのカーブを使うとスムーズ。
5 自まつ毛とアイラッシュを一緒に挟み、なじませる。
6 重ねづけをし、生まれた段差をリキッドのアイラインで埋めていく。
そして完成したのがこちら。
アイラッシュドレス＃111。写真上が1枚づけ。下が重ねづけ。
アイラッシュドレス＃211。写真上が1枚づけ。下が重ねづけ。
アイラッシュドレス＃311。写真上が1枚づけ。下が重ねづけ。
写真上が1枚づけ。下が重ねづけ。
アイラッシュドレス＃111
価格｜1890円
目尻から目頭まで扇形に広がり、ナチュラルながらもくっきりとした印象深い目もとを演出。まつ毛全体をエレガントにボリュームアップ。あらゆるシーンにマッチする。
写真上が1枚づけ。下が重ねづけ。
アイラッシュドレス＃211
価格｜1890円
黒目の上を強調するタイプ。黒目の印象が強まることで縦幅が強調されクリクリっとした愛らしい印象に仕上がる。目の形を問わず、3種類のなかでもっとも目力が強まる。
写真上が1枚づけ。下が重ねづけ。
アイラッシュドレス＃311
価格｜1890円
黒目付近から目尻にかけてのハーフサイズ。目尻に向かって次第に長くなるデザインなので、目尻コンシャスなゴージャスな切れ長な目もとに。奥二重のひとのさりげない目力UP効果も。
0120-016-410
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