episteme｜究極の美白成分を配合「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」発売

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美白成分の最高峰“ハイドロキノン”配合の新・美容液
「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」発売

製薬会社であるロート製薬の先進的技術を応用したプレステージ・スキンケアブランド「エピステーム」から、美白成分の最高峰である“ハイドロキノン”配合の美容液「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」が3月19日（金）発売となる。

文＝OPENERS写真＝JAMANDFIX

シミの原因となるメラニンの合成を阻止する究極の美白成分を配合

「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」は、エイジングケア、ブライトニングケアに着目した集中美容液。究極の美白成分といわれる“ハイドロキノン”を配合しているのが大きな特徴だ。ハイドロキノンとは、シミの原因となるメラニン色素の合成を阻止する働きをもち、皮膚科や美容医療現場を中心に使用されてきた成分。その効果はアルブチンの約100倍と言われ、現在、美白成分においてハイドロキノンを上回る成分は発見されていない。ロート製薬は、2001年の薬事法緩和により化粧品でのハイドロキノン配合が認められてから、多くの研究を積み重ねてきた。そして今回、肌に溜まりやすいバーム状の製剤化に成功。ついに、「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」をつくりあげた。

多角的アプローチによる一歩先のブライトニング

「エピステーム HQ ブライトコンセントレイト」は、皮膚の浅い部分にメラニン色素が異常繁殖もしくは色素沈着していることから起こる「肝斑（かんぱん）」や「雀卵斑（そばかす）」、「炎症後色素沈着」など、多くの女性の悩みにも効果的な集中美容液だ。メラニン色素生産の原因となる酵素“チロシナーゼ”の活性を抑制するハイドロキノン、肌のターンオーバーを促進させる効果をもつビタミンＣを配合することで、ハイドロキノンによりメラニンを作らせず、ビタミンＣによりメラニンを還元するという多角的アプローチを実現した。テクスチャーはコクのあるバーム状で、ほのかなバラの香り。肌に吸いつくようになじみ、寝ているあいだにゆっくりと浸透し、肌に透明感を与えてくれる。