est|エストから、さらなる進化を遂げた“新美白シリーズ”登場
Beauty
2015年2月9日

est|エストから、さらなる進化を遂げた“新美白シリーズ”登場

est|エスト

シミだけではなく、肌全体の明るさにもアプローチ
エストから、さらなる進化を遂げた“新美白シリーズ”登場

2010年春、エストの美白シリーズがリニューアル。紫外線によるメラノサイトの活性化と増殖を抑える独自の美容成分を配合。さらに、肌全体の明るさを考えた独自のアプローチをくわえ、エストならではの均一な美白肌へ。2月6日(土)新発売。

文=染谷晴美写真=jamandfix

均一な美白肌にみちびく総合アプローチを確立

シミの原因は、紫外線を浴びなくなってもなおつづく、過剰なメラニン生成によるもの。それは、メラノサイトを活性・増殖させる情報伝達物質(エンドセリン・SCF)が存在するゆえに起こる現象だ。そんな、メラノサイトと情報伝達物質の関係に着目し、独自の美白メカニズムを進化させてきたエスト。これまで、情報伝達物質の働きを抑制するアプローチで高い美白効果を得てきたが、2010年春はさらに進化を遂げるべく、情報伝達物質と結合するメラノサイト側の“受け取り口”に着目した。

おもにメラノサイトの増殖に深く関与する情報伝達物質“SCF”は、角化細胞でつくられ、メラノサイト側の受け取り口に結合することで情報を伝達する。となれば、受け取り口の発現を抑えれば、伝達を阻止できるはず。エストは、従来のSCFそのものの発現抑制=“情報の発信”を減らすアプローチにくわえ、“受信”も減らすアプローチにより、メラノサイトの増殖・活性化に対して、高い抑制効果を可能にしたのである。

今回登場した2つの新美白アイテムは、SCFの受け取り口の発現を抑制する独自成分“キキョウ根抽出液”を新配合。これまで以上に高いメラニン生成抑制効果を発揮する、より頼もしい美白シリーズとして生まれ変わった。

さらに、ヘモグロビンに起因する“赤みムラ”がシミを目立たせているという観点のもと、抗炎症効果の高い“アスナロ抽出液”を高濃度で配合。血流促進、保湿効果とあわせ、肌色全体に働きかけることで、エストならではの均一美白肌を実現させる。

<薬用美白美容液>
エスト ホワイトニングクロスシナジー エッセンス
価格|1万500円
容量|30g

肌全体を均一に白く保つ薬用美白美容液。しっとりとコクのある使用感で、肌にしっかり密着。メラニンの生成を抑制し、シミ・ソバカスを防ぐとともに、うるおいをあたえ、キメの整ったなめらかな肌へと導いてくれる。

<薬用美白固型美容液>
エスト ホワイトニングクロスシナジー ソリッドスポッツ
価格|1万2600円
容量|8.5g

気になる部分に思いのままに重ねづけでき、美白成分が集中的にとどまる固型状美白美容液。硬いテクスチャーが、肌になじませるとクリーム状に変化。角層の奥深くまで浸透し、メラニン生成を抑制することで、シミ・ソバカスを防いでくれる。

エスト
Tel.03-5630-5040
www.est-net.jp/

           
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