Kiehl’s Since 1851│「DS アルティメイトホワイトライン」デビュー

Kiehl’s Since 1851│キールズ

日本人女性の協力を得てテストされた、美白肌の新ルール

「DS アルティメイトホワイトライン」デビュー

ハーブや薬学の知識をもとに、先進科学の技術を駆使して開発されたキールズ初のホワイトニングライン「DS アルティメイトホワイトライン」が2月1日に新発売された。

これからのシーズンはもちろん、365日、日光から肌を守る救世主

ハーバード・メディカルスクールの協力を得て生まれた「DSライン」がデビューしたのが2005年。皮膚科専門医や皮膚科学のエキスパートと協力し、年齢や環境の変化、敏感肌やさまざまな肌ニーズに対応して開発された機能性スキンケアライン「DSライン」が、2010年さらに進化して、キールズ初のホワイトニングライン「DS アルティメイトホワイトライン」に結実した。

「DS アルティメイトホワイトライン」の開発に協力した医療・美容皮膚専門医のアダム・ガイヤー医師によると、アジア人の肌はメラノサイトのメラニン含有レベルが高く、メラノサイトが長い樹状突起を有し、メラノサイトの数が多く、それぞれが大きいのが特徴で、それにより色素沈着が起こりやすく、シミができやすいという。その傾向に注目し、ユニークな天然成分の組み合わせにより、メラニンの生成を抑制するフォーミュラを開発。

ビタミンC誘導体（アスコルビルグルコシド）、プラムエキス（プルーン分解物）、チェリーリーフエキス（ソメイヨシノ葉エキス）が、メラノサイトにおけるメラニンの生成を抑制。また、メラノサイト内のメラニンの移動とケラチノサイトへの移行をおさえ、さらに、配合されたミネラルが光をソフトフォーカスし、透明感に包まれて、見た目にもなめらかで均一な肌に導く。つまり、メラニン生成の初期段階と最終段階をスローダウンさせることで、メラニンの生成を抑制する。