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2015年3月10日

連載｜気仙沼便り｜3月「桜を待ち、次の再会を心に別れを告げる」 ギャラリー

これがパケ買いした気仙沼ツナ缶。とにかくお試しあれ
米油に浸けてあり、そのオイルもまた美味い。ツナパスタにすると絶品！
新鮮なホヤも。日本酒のアテに最高の珍味だ
地場野菜なども豊富。宮城県は魚だけでなく野菜類も豊富でおいしいのだ
鮮魚店には水揚げされた新鮮な魚、加工商品が並ぶ。地元の主婦の目は厳しい？
気仙沼庶民の台所「さかなの駅」。大型バスの観光グループも立ち寄る人気スポットだ
買い物が終わるまで取り置きしてもらいゲット。この日はくるみクリームサンドもあった
中にはこっくりしたクリームがたっぷり。両面を焼くとさらに美味しいとのこと
マグロや地魚が並ぶ鮮魚店。珍しいのは気仙沼で「モウカの星」と呼ばれるモウカザメの心臓も
桜がほころび、再び一年を迎える。今年もまたみんなに会いにいこう
バスを見送る「チーム気仙沼」のスタッフの姿にすでに涙腺がゆるむ
車内からも「ありがとう」の声が響く
大漁旗を手にするスタッフに車内からは「さようならー」の声
バスもゆっくりと進んでいく
こんなに大勢の人たちが関わっていたのかと改めて思い、感動
ツアーのバスを見送る「チーム気仙沼」のスタッフたちに心から「ありがとう」
最後まで見送ってくれる。まるで長い航海に出る漁船の出船式そのままに
バスを見送る「チーム気仙沼」のスタッフの姿にすでに涙腺がゆるむ
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