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オートマチックのミニ ジョン・クーパー ワークスをサーキットでイッキ乗り｜MINI

大谷達也氏
2日前にふった雪がとけ、路面は部分的にウェットだった
BMWとプジョーシトロエングループ（PSA）によって生み出された1.6リッター直列4気筒DOHCエンジンは、ターボチャージャーを得て155kW（211ps）を6,000rpmで発生する。
BMWとプジョーシトロエングループ（PSA）によって生み出された1.6リッター直列4気筒DOHCエンジン。GPに搭載されるそれは、徹底的なチューニングにより、最高出力は6,000rpmで160kW（218ps）に達する。
タイヤサイズは205/45R17。タイヤは韓国のメーカー クムホ製
あらたに設定された6段オートマチックトランスミッション
アクセルペダルの奥にオーバーブーストのスイッチがある
80km/hを超えると自動的にせりあがるリアスポイラー
回転計の横にあるのは、オープン走行の経過時間をはかってくれる「オールウェイズオープンタイマー」
赤のモデルはMT仕様
こちらはMT仕様車
こちらはMT仕様車
こちらはMT仕様車
ダイナミック・スタビリティ・コントロール（DSC）には、電子制御式のリミテッド・スリップ・ディファレンシャル機能をそなえたGPモードを用意している「GP」。結果、電子制御は、ギリギリまで介入しない
後席をとりはずし、かわりに「ラゲッジプロテクトバー」を備える
後席をとりはずし、かわりに「ラゲッジプロテクトバー」を備える
アンダーボディは完全にカバーされる
RECAROスポーツシートは40万円のオプション（ロードスターのみ20万円）
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オートマチックのミニ ジョン・クーパー ワークスをサーキットでイッキ乗り｜MINI

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