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2016年8月1日

アウディの新たなるコンパクトSUV、Q2に試乗｜Audi ギャラリー

オプションでアウディバーチャルコクピットを選ぶことも出来る
フロントシートも仕様によってさまざまなスタイルが用意される
リアシートは大人2人に十分なスペースがある
荷室容量は405リッター
1.0TFSIでは200Nmの最大トルクが2000rpmから発生
レーダーによる前方を横切る歩行者や先行車による危険を感知した場合緊急ブレーキも作動させるアウディプレセンスフロント装備
ポリゴン（多角形）がQ2のデザインテーマ
車体側面ではウィンドウ下のキャラクターラインのシャープなエッジが特徴的
欧州ではアウディAGとアイルランドのキュービックテレコム社の提携でアウディコネクトSIMが採用され国間を移動してもシームレスな通信環境を実現している
時速65km以下の渋滞時はステアリングホイール操作まで自動でサポートするトラフィックジャムアシストも用意される
ウィンドウの上下幅をあえて狭くしてクーペ的な印象を強調
旋回時にステアリングホイールを大きく切るとステアリングレシオがクイックになるダイナミックステアリング標準装備
車両感覚はつかみやすく操舵への反応も速いので気持ちよく取り回しできる
オプションで5つのモードを持つアウディドライブセレクト装備可能
電動ステアリングシステムは速度に応じて操舵力を調整する
全長4.19ｍ
長いルーフスポイラーは空気抵抗のCd値0.30に貢献
全高1.51ｍ
ホイールベース2.60ｍ
車高を10cm下げたスポーツサスペンションもオプションで用意される
全幅1.75ｍ
「ブレード」は車体同色もコントラストカラーも選べる
最低地上高は15cmに及び悪路走破性の高さも謳われる
フロントはポリゴンシェイプのエアダムが眼を惹く
リアクォーターウィンドウは持たず「ブレード」と呼ばれる化粧パネルがはめこまれる
リアコンビネーションランプにはオプションでLEDのターンシグナルも選べる
フロントダッシュボードなどレイアウトはアウディ車の文法にのっとったもの
8.3インチのモニターがダッシュボード中央に備わる
インテリアはオプションでLEDインテリアパッケージが選べる
使い勝手のよい操作類が並ぶ
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アウディの新たなるコンパクトSUV、Q2に試乗｜Audi ギャラリー

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