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2016年5月18日

ランボルギーニ・ウラカンLP580-2にモトGPのコースで試乗｜Lamborghini ギャラリー

電動パワーステアリング装着
12.3インチのTFTインストゥルメントパネル
ランボルギーニ・インフォテイメントシステムⅡを搭載
内外装とも六角形のモチーフが散見される
内外装とも六角形のモチーフが散見される
使い勝手のよいダッシュボード
7段デュアルクラッチ変速機搭載
最高出力は580馬力 (427 kW) @ 8000 rpm。最大トルクは540Nm@6500rpm。低負荷時は5気筒になる気筒休止システム採用
全長×全幅×全高＝4459×1924×1165 mm
ホイールベースは2620mm
リアのスポイラーリップは空力的に効果を発揮
車重は1389kgでLP610-4より33kg減
フロントおよびリアのスタイルはLP610-4とは少し異なる
かたまりから削り出したような迫力
静止から100km/h加速には3.4秒
トップスピードは320km/h
3軸のジャイロセンサーはエンジン出力マネージメントと組み合わされ車両の最適制御を行う
前後重量配分は40対60という
リアの荷重を6割とすることでフロントアクスルの慣性力を削減
5204ccV型10気筒をミドシップ
LP580-2は2015年11月に発表された
ブレーキはスチール製でブレーキディスクキャリパーはアルミニウム製
安定制御やトラクション制御はダイレクト感重視
「アニマ」には「ストラーダ」「スポルト」「コルサ」が設定されている
「アニマ」はオーバーステアリング時の特性を表現するものという
シャシーはアルミニウムとCFRPとの組み合わせ
CO2排出量は走行キロあたり278gまで低減
オプションでランボルギーニ・ダイナミック・ステアリングを選択することも可能
新しいステアリングシステムで操舵は鋭くなっている
タイヤは前が245/35 R19、後ろが305/35 R19
後輪駆動車用に開発されたピレリPゼロを装着
内外装とも六角形のモチーフが散見される
外板色や内装はカスマイジングプログラムを選ぶことも出来る
ハンドル位置は日本でも左のみとなる
ステアリングホイールに「アニマ」が備わる
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ランボルギーニ・ウラカンLP580-2にモトGPのコースで試乗｜Lamborghini ギャラリー

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