旅を楽しむコネクテッドウオッチが進化|LOUIS VUITTON
LOUIS VUITTON|ルイ・ヴィトン
デザイン、ストラップ、イニシャルでCUSTOMIZEする
CONNECTED WATCH「タンブール ホライゾン」が一新
ルイ・ヴィトンはコネクテッドウオッチ「タンブール ホライゾン」の新作を発売。新しいデザインエレメント、素材、カラーが加わり、2019年版へとアップデイトされた。
Text by YANAKA Tomomi
ホワイトセラミックバージョンとマットブラウンカラーを追加
2017年に誕生したルイ・ヴィトン初のコネクテッドウオッチ「タンブール ホライゾン」がさらなる進化を果たした。
カラーバリエーションでは、ポリッシュ仕上げのホワイトセラミックバージョンとマットブラウンPVDモデルが登場。
デザイン面では、フェイスのカスタマイズ用選択肢がさらに拡大。デジタルモードは「モノグラム」や「ダミエ」「Vシグネチャー」といったメゾンを象徴するモチーフの数々で彩られ、ストラップのバリエーションやイニシャルの追加など、組み合わせ次第で世界にひとつしかない、自分だけのウオッチをカスタマイズできる。
フェイスをぐるりと囲むベゼルにはデイ/ナイトインジケーター付きの新たな24時間リングを装着。時計がアンビエントモードに入っていても、すべてのデータを簡単に確認可能だ。
機能面では、直感操作性やスクリーンの解像度が向上。指1本で操作できる回転クラウンでさまざまな機能に素早くアクセスできるように。Qualcomm©製の新ウェアラブルプラットフォーム「Snapdragon Wear™3100」を搭載することでバッテリーの持ち時間を強化し、1度の充電で丸一日のバッテリー寿命を実現。時計表示のみのウオッチモードでは最長5日間もの連続使用が可能となった。
一方、メゾンの“旅の神髄”のフィロソフィーを忠実に受け継ぐ「タンブール ホライゾン」には、旅の情報を表示できる「マイ・トラベル」機能を搭載。ホテル、フライト、列車の予約などと同期し、旅の終わりまで重要な旅行情報をすべて表示。旅先ではエクスクルーシブな「シティ・ガイド」機能により、世界30都市のホテル、レストラン、観光スポットなどの情報も簡単に検索できる。
また仕事やプライベートでも活躍する「タンブール ホライゾン」。専用のウオッチフェイスで表示される「アジェンダ」機能ではミーティング時間と自由時間を色分けしたセグメントでわかりやすく表示。このほかにも歩数を表示する「ステップカウンタ」や、大気汚染の度合いをリアルタイムに表示する「ボリューション」など、実用機能が盛り込まれている。
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